2017-08-24から1日間の記事一覧
録画済。 まさに愛憎。愛してるからこそ自ら呪い、相手を死に至らしめる。亜紀子(冨樫真)は宮司(千葉哲也)の遺体を見た時、最初悲しんでいるようにも見え、その後狂ったように泣き笑い喚いていた。 「丑の刻参りはあくまで人間のやることです。私は怪奇…
録画済。 愛を伝える術も受け取る術もわからなかった親。なんとかして伝えようとした子。 「もしかしてですけど…その時あなたも…笑っていませんでした?」ここから何故……。人が亡くなって近しい人が嘆くドラマは多々あれど、亡くなった人の抱いていた想いを…