絵本版『ガマの油』

絵本版 ガマの油

絵本版 ガマの油

映画観終わってソッコー購入。
絵本は“僕”=拓也(瑛太)の視点なんだね。絵本のラストの“僕”の想いは、映画のラストの拓郎(役所広司)の「人は二度死ぬ」にリンク。拓郎と光(二階堂ふみ)の出会いを、天国で嬉しそうに眺めてる拓也の姿が目に浮かぶ。