- 出版社/メーカー: 日本工業新聞新社
- 発売日: 2009/07/24
- メディア: 雑誌
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- 山本耕史のちょっと休憩しませんか! 中村勘太郎
- 久々に耕史君の口から「海老蔵」て出てきて思ったんだけど、今回海老蔵で次回勘太郎君でもよかったかも。だって勘太郎君は10月の錦秋公演絡みだから次回でもいいでしょ。で、今回は海老蔵は8月の五右衛門PRでお越しいただくと(爆)。
- でも以前「君」付けしてなかったっけ?。七之助君まで呼び捨て。獅童ちゃんには「君」付けなのに(笑)。
- 「や・ま・も・と・さ・ん」と怖がる海老蔵。て、いったい成田屋の御曹司に何をしたの耕史君(笑)。
- 勘太郎君の亀姫大変だったろうなあ。渡辺保氏は今月の批評でバッサリ斬ってます。厳しーー。3年前に観たときは亀姫は春猿さん。海老蔵の図書之助は好きです。ニンだね。富姫(坂東玉三郎)に「帰しとうない」と言わしめるだけの佇まいがありました。
- そうかー女形に興味あるのねー。その前にやっぱり弁天小僧菊之助。前々から言ってるけど(旧宅にて)白塗りなしでイケるし“女装”あるし(笑)。もろ肌脱いで「知らざあ言って聞かせやしょう」の長台詞言ってほしいわ。
- 白塗りと言えば白いよ脚。つるっつるだよ。マジでアンドロイドじゃないの。女性でもこんな美脚珍しいぞ。毎度毎度腹の立つことったらもう。そこ!ぽりぽりしない!(してるよねあれ)。白い脚に黒のサンダルが映えてよござんす。先日『ぴったんこカンカン』で海老蔵がこれとそっくりなのを履いてたよ。ストラップがメッシュじゃなかったけど。
- “戦友”って良いよね。年齢性別関係なく時を同じく、想いを同じくした者同士。
- ぐるっと回って戻ってきても流されずにちゃんとそこにいるよ2人とも。絶対。
- 文・堺雅人
- p22に単行本化の広告あり。
- 私信→やったねちゃ*さん。望みどおりになりました。