台本・作詞・作曲：ジェイソン・ロバート・ブラウン
演出：鈴木勝秀
出演：山本耕史／村川絵梨
またまた前方席。今度はセンターだけど。何回か観てる友より一度は後方席で、と言われました。ライティングの綺麗さとNYと薔薇の背景の良さは前方ではわかりにくいとのこと。確かにねー。前方だと背景に横線入ったままだし、ステージライトは全景で観れないし。ま、でもマイ楽なんで。
2人ともちょっとお疲れ気味。特に村川さん。音を伸ばすとこが波打っちゃってねえ。東京楽と比べるとキープ力相当ダウンです。耕史君は高音かすれててハイCは厳しかった。東京で2週間とか大阪で1週間とかじゃなくて、ちょこちょこ移動しながらの公演て大変だよね。移動に体力使うもん。あとちょっとだから頑張ってー。
そういえば耕史君の1曲目が東京より更にスローテンポでびっくり。なんでだろう。結構歌い辛そうだった（笑）。
蕁麻疹はかなりひいて痒みもほとんどなくなったので観劇。チケもったいないしマイ楽だし4ヶ月ぶりの生耕史君が1回きりってのもねえ。観劇後の体調は無問題で友2人と晩御飯。なぜか途中からジャニ話に。……ああ『わが家〜』の松潤からか。もちろん耕史君でも盛り上がりました。東京楽でも会ってるのに1時間半じゃ足りないわ（笑）。
