http://kinuka-shop.com/event/0824/event_b.html
最初行く予定してなかったのよね。何故か27日をウイークデーと思いこんでて、会社休めんから行かれへんやんと。20日に、友から「来週土曜日のトークショー一緒に行かない?」とメール貰って、27日が土曜日だとわかった次第(汗)。助かったわー。多謝多謝!。お誘いありがとうございました。年内舞台も無さげで、ナマ耕史君拝める機会も試写会覗いたらないかもだしね*1。
伊勢丹について開くの待ちつつ東京友と合流。特に連絡もしてなかったけど「やっぱ来たんやん」な感じで(笑)。整理券ゲット後、ラデュレのカフェで1時間半ほど喋りたおす。その後エスカレーターの横で開始待ち。整理券51番以降*2はここの並び順で入場との情報を友が仕入れてきてまたまた大助かり。おかげで、枠外最前列*3真正面で観れたよん。
- 開始前に司会の女性の方*4が禁止事項を説明し始めたところ、少し離れた非常扉のとこから耕史君登場で歓声があがって、説明もそこそこになだれ込みトークショースタート。普通の舞台なら上手奥から登場てとこですが、こういうオープンなとこではそうなるわな。だいたいが、友が係員のおじさんに「どこから出てくるんですか?」と聞いたら教えてくれちゃったし(笑)。まあそれでなくても「あそこからしか出てくるとこないよな」だったし。
- 登場の途端友が「寝起き?」と。わはは。確かに、髪は洗いっぱぽいしちょい眠そうだったし眉だけ整えましたーな感じだったしね。スポットが当たって暑いのはわかるけど、もんの凄い汗かいてて、深夜〜早朝の酒(あくまでも当方の想像でございます)が出てるんじゃないのかと思ったり。
- かねてより超懸念事項のお召し物。黒っぽい普通のジャケ、Vネックの白T、グレイッシュデニム、シルバー赤コンビの靴、シルバーネックレス。ベルトは黒にシルバーのバックルだったかな。ホッとしたわ(苦笑)。
- かなり自分で司会進行。商品のPRから出演作品のPRから締めまで結構饒舌スムーズ。こういう形で喋るのが久しぶりで嬉しかったのか、それとも飲み会の勢いが残ってたのか(あくまでも当方の/以下略)。
- 疑問だった何故にスキンケア関係?。『テンペスト』共演者(♂)がここの社長さんと知り合いでそこからの縁だそうで。だから“愛用”はマジ。社長さんはかなり若くて*5なかなかのイケメンでございました。
- 「前は犬の匂いしてた」発言*6に女性司会者に大ウケ。相当にツボったらしい。初耳のひとはそうでしょうな。
- 「相当乾燥肌で時々粉ふく」も既出だね。自動ピーリングがあの美白美肌を作るのか(違)。
- ボディクリームを手にとってつけるも量が多すぎて伸ばしきれずべとつきマイク触れず。ティッシュでふきふきして事なきを得ました。耕史君の愛用品はハンドクリームなので加減がわからなかったのでしょう、とフォローしたい。伸ばしきれなかったクリームは脱いで体に塗ってほしいなあ(ムリ)と思ったのは私だけですか?私だけでしょうね、うん。クリームつけて伸ばしてる長い指の仕草が眼福。クリームになり(以下自粛)。
- ツイッター見てる模様。「すぐ“山本耕史がパチンコしてる〜”とか書かれちゃうんですよねー。ま、気にしてもしょうがないんで好きなように生きます」と。気にしてたら外に出れんもんね。いまどきの有名人は大変だ。
- 自分の仕事関連諸々
- 映画&テレビ出演を、観客側*7に情報を確認しつつ(笑)紹介。でも主演の『死刑基準』言ってないよー。かなり延びたからそりゃ抜けるよね。
- 頼長の時代を「幕末より随分前で眉がなかったりする時代」とな。おなかいたい(笑)。いやもちろん言いたいことはわかるよ。にしてもウケ狙いかあんまりわかってないか………後者だな絶対。
- 西田敏行は西田ひかるではありません(笑)。リアルに言い間違えたそうな。でもホント西田局長とは立て続け。
- 三谷さんの演出は微に入り細に入り。「瞬き1回して目線右に移して戻して頷いてそこで台詞を」とか言われる*8。「だいたいこんな感じで」でより、自分の力を試されてるようでやりがいがある、とのこと。これ既出かなあ。どこかで聞いたこ記憶あり。
- ステカナのあの扮装(爆)をアダムスファミリーみたいと言っていた耕史君。わかりますけども(笑)。
- 舞台は年内無いみたい。来年も未定。決まってても言えないもんは言えないやね。『GODSPELL』を引き合いに出して、自分で作る作品もまた考えていきたい、的なことは言ってました。まあ果報は寝て待てつーことで。
- 残り2分くらいと知らされて「あと2分黙っててもいいんですけど」。はいはいご愛敬ー。なんだかんだ言っても、ギャラリー&関係者各位へのお礼とかPRとかで綺麗にまとめてたんじゃないかと。
トークショー自体は約30分でした。この後、4Fのカスタマーズサロンで握手&写真撮影で整理番号1〜50番が3時から、以降が3時半からとの説明。時間までウチらはご飯タイム。
- 一応、化粧直しなんぞを。今更どうしようもないとはわかっていても(爆)エチケットですわ。
- 時間前に会場へ行くと、前の組がまだ並んでて、聞くとまさかのツーショット。いや、大人数だからてっきり集合写真になると思ってたのよ。主催者側もどうするか当日まで未定だったし。
- 多少の会話はできそうだったので順番まで何を話すか考えてみたり。その間結構どきどき。会社の面接より緊張したわ。
- サロンに入ってまず写真を撮ってがっちり握手。すかさず「握手ではオットに先を越されて*9てこれで念願叶いました。ありがとうございます!」と一気に話す(苦笑)。耕史君からは「えー!?そうなんですか!」との反応をいただきました。
- 入室〜退室は1分くらいだったかなあ。ホントあっという間。退室後、一気に毛穴が開いて汗がどどっと。
- 写真は少し待ってその場で貰えました。
- 非常にありがたいと思いつつツーショでは二度と一緒に写りたくないです。まぢで。友が言ってたとおり、この複雑な気持ちは経験したものにしかわかりませんて(笑)。耕史君の素敵な笑顔が眩しいわーーー。
FCイベントではないので書きたいことを書きました。駄文散文失礼。以上。