録画済。
今回は長野県松本で作られる「信州ギター」。プロのアーティストから愛される、その魅力とは？。大のギター好き、俳優の山本耕史が、知られざるギター職人のワザを探る！。
今回は「信州ギター」。実は長野県は、ギターの出荷数日本一を誇る一大産地。ボズ・スキャッグスをはじめとするアーティストから厚い信頼を得ている。そんな信州ギターの魅力を探るのは、俳優の山本耕史。1本のエレキギターを作るのに、加工から塗装まで、60人もの職人が関わるという。またアコースティックギターに隠された、音色を決める知られざるパーツとは？。手間暇かけて作り上げられる信州ギターの魅力を徹底リサーチ！。NHK 番組HPよりツェッペリンファンの今福さんのおかげでしょっぱなBGMが〔Rock and Roll〕だぜ。でもすぐに終わったぜ。てなわけで耕史君に関係ないけど貼っとけ。
耕史君楽しそうだったなあ。次のギターレポはヤイリギターでお願いします。もちろん『ぐっさん家』込みです（笑）。そして、山本耕史モデル完成のあかつきには是非ライブを。あ、アッキーとやってもいいんじゃね？。
「すぐに弾ける人って本当にいないんですよ。珍しいです」
内田さんのハープギターを探るように爪弾く耕史君。くそ難しいバグパイプを1週間で弾けるようになった耕史君。そんな君が何故たて笛がヘタなのか（爆）*1。*1:2007年3月13日放映の丸投げにて。
