BS朝日 『知られざる物語 京都1200年の旅』 都に眠る いにしえの秘仏 22:00〜22:54

録画済。

いにしえより京の人々を見守り続けてきた仏たち。 その中には、寺の奥深くで人々の目に触れることなく、時を重ねてきた「秘仏」もあるのです。
虎と龍が守る「阿弥陀如来」。そして近年、実に100年ぶりにその姿を見せたという、釈迦の像に出会える寺院。かつて、若き日の空海が修行したと伝わる寺で大切にまつられているのは、年に2回しか人目に触れることがない秘仏。さらに、空海とのゆかりを示す珍しい像も伝わります。比叡山の麓に広がる大原で出会えるのは、金色に輝く不動明王。年にたった一度だけ、その姿を現すのです。扉の奥に秘められた仏が、私達に静かに語りかける、はるかなる教えとは?。また、洛中で唯一、応仁の乱の戦火を免れたという貴重な本堂が伝わる寺には、今までも、そしてこれからもその姿を拝むことの出来ない「秘仏の中の秘仏」がありました。
京の寺に眠る仏をめぐり、いにしえより伝わる物語をひも解きます。

BS朝日 番組紹介より

http://www.bs-asahi.co.jp/kyoto1200/prg_058_info.html
あらま壱太郎君が旅人に。松也君に巳之助君に壱太郎君て、日テレからまるっと流れてきてるやんか。わかるひとにはわかる。つーか予想通り。→http://d.hatena.ne.jp/moonblue/20130730/p3
番組内では映らなかった勝林寺の胎内仏は去年観れたんだよなあ。
http://www.asahi.com/articles/OSK201311120114.html