NHKBS1 『アスリートの魂』 “等身大”で勝つ テニス 奈良くるみ ナレーション・山本耕史 24:00〜24:45

録画済。

身長155.5cm。世界で最も小柄なプロテニスプレーヤーと言われるのが奈良くるみ選手、22歳だ。武器は、コートを広く使った精度の高いショットで詰め将棋のように相手を追い込んでいく展開力。
今年2月、プロ5年目で日本女子史上8人目となるWTAツアー初優勝を成し遂げた奈良選手は、体格のハンデを受け入れ自分の武器を磨けば勝てるという大きな自信を身につけた。目標はウインブルドン選手権でのベスト16。自分より高いランキングの選手を倒さなければ達成できない自己最高の成績だ。
ウインブルドン選手権までの日々に密着。“等身大”で世界に挑み続ける奈良選手の闘いに迫る。

NHK 番組HPより