『Sound&Recording magazine』2014年10月号

学生時代バンドやってましたけど、この手のヤツは読んでへんわ。読んでもわからんし(爆)。読んでた音楽雑誌といえば、友達と『ROCKIN'ON』とか『ARENA37℃』とかの回し読み。だいたいがシンセのローン返済でよけいなもん買うてられんかった。シンセはローランドの15万くらいのやつでした。今どきの若者からすれば15万なんてへへんかもしれんけど、授業がない時間帯、授業がない日でもバンド練習してたし、実家が田舎だからマイ終電が10時だったしで、バイト時間がものすごく限られててさ。お嬢の先輩がたっかいヤマハDX7使ってて羨ましかったわー。
えーと耕史君の話ね。相変わらず難題にさらりと応えやがってもう。フランス語とポルトガル語耳コピ完コピ。それも歌でってもうもう。応える凄さもさることながら、こいつなら応えられると思わせるとこが凄いやね。課する三宅さんも凄いやね。