録画済。
ブラタモリ、今年も富士山へ。タモリさんが人生初の「富士の樹海」に足を踏み入れます。とかく怪しいうわさがある青木ヶ原樹海の正体を、2回にわたって徹底的に探ります。
今回の舞台は山梨県の青木ヶ原樹海。タモリさん、まずは登山道を奥へ進んで、足元にゴロゴロと落ちた石に注目。これって溶岩？実は青木ヶ原樹海の正体は、富士山最大級の大噴火・平安時代の「貞観噴火」で流れ出た溶岩の上に、千年以上かけて再生した森でした。『方位磁石が狂う』『方角がわからなくなる』という怪しい噂は、この溶岩の仕業だというのですが…。どういう事？。知られざる青木ヶ原樹海の正体が明らかに！。
