録画済。
私は原作からは離れてしまってますので(爆)ストーリー的には特に申す事がございません。白河侯が弟子なんだねえ。
殺陣は以前より見やすく美しくなったと思うけど、磐音の殺陣が嫌いなのでもう今更あれこれ言うのやめよう。やっぱカメラアングルがダメだなあ。そこは引けよそこは寄れよというのが、全く逆。磐音の殺陣の絵って肝心なところで刀と刀に距離があるから、巧く撮らないと間延びするんだよね。切迫感がない。あとモブがモブになってない。というかあの中国雑技団が集団の意味が全くない。カメラマンもだけど、西谷氏にせよ清水にせよどういう絵コンテ描いてんだろ。やめようとか言って言ってるし。
四刀流は吃驚。まさかゾロの上をいくモノを実写で見れるとは思いませんでした。これは拍手。本身じゃ重くてできないからありえんやろとか言うのは野暮だな。四本同時に持てるって凄いや。
なんですと。この役を演じている塩野瑛久くんは、2016年に開演した斬劇戦国BASARAにて伊達政宗役を演じており、実際に6本の刀を抜刀し殺陣をした方です。長回しの撮影なので、抜刀と抜刀から持ち替えての殺陣と、見た通り一連の動きをしてます。すごいよねェ…(。>д<)#陽炎の辻 #塩野瑛久 https://t.co/9IEqTFKhTw
— りく∞混ぜるな危険、ブッ込む突撃の勇者 (@riku08spirit) 2017年1月2日
あと、鎖鎌を久々に観たような。以前、大河武蔵で水野美紀ちゃんが女ながら鎖鎌ぶんぶん振り回してましたね。殺陣に関しては古田新太お墨付きの彼女だからこそできること。
ものすごくちゃんと観ていてくれる方ですので、殺陣についてご意見をお伺い申し上げたき所存にございます。NHKの正月時代劇、佐伯泰英氏の「陽炎 の辻」を見ていて、おや?最近珍しいな と思った事が見受けられた。それは、主人公の山本耕史が歩く場面た。侍が本来「刀」を腰に差して歩く所作、正式な侍の歩き方であった事に、感心した。右足と右肩、左肩と左足という本来の歩き方を見せてくれた。
— ダークマター*ツビッキー1933復活 (@eb7dN5PH7WthmW1) 2017年1月2日
つーかさ、この↓ツイを見つけてから大治郎そのものを観たいと思ってるんですけども。記事にあげるのもう4回目ですけども。田沼意次つながりで、坂崎磐音 vs 秋山大治郎を観てみたい❗#陽炎の辻 #居眠り磐音 #剣客商売 #nhk #時代劇
— ガキ@お伊勢さん (@gaki_ise) 2017年1月2日
BSプレミアムの『大岡越前』を観る度に、例えば、阿部寛・遠藤憲一コンビの『仕掛人・藤枝梅安』や、内野聖陽・常盤貴子の『喧嘩屋右近』など、往年の時代劇のリメイク版が観たいと思う。それ以上に観たいと思う緒形拳・山本耕史主演の『剣客商売』は、永久に観る機会が無いのが惜しい。
— 万年寝太郎 (@mennennetaro) 2013年4月13日
あとはね、平手造酒。『座頭市物語』の。殺陣少ないけどね。市は慎吾ちゃんでね。記事にあげるのもう3回目ですけども。
http://d.hatena.ne.jp/moonblue/20071215/p2
http://d.hatena.ne.jp/moonblue/20120704/p1
http://d.hatena.ne.jp/moonblue/20120927/p3