録画済。
63館という小規模の上映にもかかわらず観客動員ランキングでベスト10入りを続ける異例の大ヒットになったアニメ映画「この世界の片隅に」。原爆投下に至るまでの戦時下の広島の日常を一人の若い女性の目線で描いた映画は、老若男女問わず、見る者の心を揺さぶり、その共感の輪はSNSなどを通して広がり続けている。なぜ戦時下の日常を描いた作品が今を生きる人々の心をうつのか。番組では、映画がなげかけるメッセージを読み解きながら、この映画が現代社会に照射するものを見つめていく。
【ゲスト】大林千茱萸(映画作家・料理家)/渋谷天外(喜劇俳優) 【キャスター】井上あさひNHK 番組HPより能年ちゃんのインタをきちんと流した点だけでもこの番組は評価できる。でも尺足らんよなあ。
日本アカデミー賞が楽しみだ(爆)。って全く信用してない賞だからどうでもいいわ。OA中の『クロ現+』で『この世界の片隅に』を特集。渋谷天外の出演シーンがどこだったかようやく知った。それにしても民放はいつまで『この世界…』を無視するつもりなんだろう?#nhk #クロ現プラス
— 博多南海 (@hakata_nankai) 2017年1月12日ヒキョウだなんて思わないけど、あのショッキングな出来事を観たら感じ方は変わるでしょう。すずはたまたま助かった。大事なものを失って助かった。それがどんなに辛いことか。宣材だけ見ていうのはヒキョウかもしれませんが、原作者の方や映画スッタフの想い、観た方の純粋な感動とは全く別のひねくれた感じ方を私はしました。《ほら、戦時下でも貧しくても、こうして生きていけるでしょ》という教育を #クロ現プラス
— マイコン (@mam4h) 2017年1月12日