録画済。
年間800万人が訪れる大分県の別府も、江戸時代までは小さな温泉地でした。ではどうして現在のような巨大温泉都市になったのか、タモリさんが湯の町を巡って解き明かす!。
海岸線でタモリさんが発見した細長い石垣が、明治のはじめ、観光地・別府が飛躍するきっかけだった…って本当?。別府のメインストリートは昔、お湯が流れる川だった?。かつての流れをたどって歩くタモリさんが見たものとは?。町を見下ろす高台の遊園地は、もともとは○○!。温泉地・別府をさらに発展させるための意外な戦略とは?。そして別府名物・温泉の蒸気を利用した料理「地獄蒸し」にタモリさんがはじめて挑戦!。そのお味は?。