録画済。
アスラ(鈴木梨央)が普通の少女に戻った代償は声か。
声が出ない分、全身で泣いてバルサ(綾瀬はるか)を引き留める。
ここでバルサが涙を流すとはなあ。そういう感情は抑えて出さないと勝手に思ってたんで。
「新ヨゴ国の王宮の誰かがチャグム殿下が生きていることを、あなたに告げた」
ヒュウゴ(鈴木亮平)のバルサへの“あなた”呼びに萌える。
立場上、“お前”でもいいのに“あなた”なんだな。
バルサの右ストレートをヒュウゴが手のひらで受け止めるシーン。あれお互いめいっぱいやってるよね。すっごいカッコよかった。綾瀬はるかのアクションがどんどん進化してるなあ。真木よう子も力加減しなくてもいいって言ってたしね。清野菜名とやってみてほしいなあ。
ヒュウゴの策謀。ラウル王子(高良健吾)は許すんだね。ヒュウゴから出なければ彼から出たかもしれない。
ヒュウゴはチャグム(板垣瑞生)の情けを利用したとか言ってるけどさ、自分の感情がわからないとか言ってるけどさ(にやにや)。
成長著しいチャグム。それを一番喜んでいるのはヒュウゴなのかも。
うんうん。聖導師と帝のお妃の間柄で何にもないはずなんだけど、危ういよね。#精霊の守り人 第一シーズンから聖導師様とニノ妃二人のシーンは艶っぽい空気が漂ってて、どうも危うくロマンチックなんですよ…。年齢差を飛び越えて、そういう色気を漂わせてくれる平幹二朗さん凄いですよ…ほんと凄い。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2017年3月18日