しかし聖導師様がタルシュの内通者とは…ショックではあったけど納得はいくんだよな
— 彼岸花 (@higanbana_lily) 2017年3月25日
今のままでは帝本人が語った通り総玉砕の未来しか見えない、国家や皇家ではなくそこに住む国民をこそ守ろうと考えればそこに落ち着いてしまうのは仕方ないよなあ #精霊の守り人
#精霊の守り人 新ヨゴ皇帝の、国の神聖性を信じぬいて精神論で戦争に突っ込んでいくという展開のエグみ。そしてエリート官僚の一部だけがリアリストで戦争回避に動いているという、ファンタジーの中にひと匙加えられる苦味。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2017年3月25日