録画済。
もしかしたら犯人、あの秘書(小須田康人)かなあ。会社が小さな頃から社長と一緒に頑張ってきて、大きくなりすぎて、社長を諫めることができなくて……。原社長がこの後ほんの少しでも変わったのか、犯人は誰だったのか、色々考えてしまう。でも犯人は蛇足なのかな、2人の仕事は犯人を捕まえることじゃなく守ることだから。原社長のその後も想像できる終わり方だし、この想像の余地と余韻がこのドラマの良さなのかなと思えてきた。#4号警備
— よすみ (@yosmin0012) 2017年4月22日
石丸(北村一輝)の過去が明らかに。
娘さんは「頭の中から消えて」なんて言いたくなかったんだよね。お父さんに「元気で」なんて言ってほしくなかったんだよね。
本田社長(木村多江)も前社長の父親の辛い姿を見てきてる。
警備会社の方を手放したっていいのに、それをしないのは、ね。
番外。
あそこに色気を感じ取るとはこの方も相当(同志)。今夜の #4号警備 もすばらしくてラストは涙なしに観られなかったのだが、いざ感想を書こうとしてもワイシャツの上に無線を装備した朝比奈くんの色気しか思い出せない。どういうことだ、おかしいな!
— 那智 (@38cinema) 2017年4月22日