録画済。
「恨みを抱えて生きるのは贅沢」。。。。この台詞良いなぁ。。。。生きるためにはなんでもしなくてはならない覚悟が出来た次郎ちゃんの素晴らしい台詞 #おんな城主直虎
— 侘助 (@minoruno) 2017年5月7日
この「ネジが作れなかった」のって、実は幕末まで続くそうで……。西洋では古代ギリシャ時代に発明され、ルネサンス期に大規模に広まったのに、東洋では中国でもついに発明されなかったわけで……。 #おんな城主直虎
— ののまる (@nonomaru116) 2017年5月7日
火縄銃の尻の部分の金具=ネジであって、種子島火縄銃伝来し2年かかった国産化の時に最も難しかったのが当時ネジという認識が日本にない上に作り方がわからず、そのネジ製法を聞き出す為にオランダ人に日本人嫁を与えたほど。だから井伊谷で種子島は簡単につくれない。
— 一二三 (@nunonofuku123) 2017年5月7日
#おんな城主直虎
政次の真意にやっと気づく直虎だけど、彼に応える最適解は、手を取っての和解ではなく、彼の味方を騙す策に乗り続けることというのが…。「嫌らしい策」は最高の褒め言葉で、「我を使え、我もお前を使う」は最上の是認。政治的殴り合いこそが二人の共闘って、何てブロマンスだよ…… #おんな城主直虎
— 二塁 (@atohz_chiri) 2017年5月7日
みんな聞いて、私が怖いのは、ここで直虎が政次の真意を知ってしまったことなんですよ。忠実をお調べになった皆さんならわかると思うんですが、ここからどうやって忠実に持っていくのか....?直親を凌駕する悲劇を覚悟しないといけない #おんな城主直虎
— あおい (@Choco_aoi_tig) 2017年5月7日