録画済。
落語家・桂文枝が、演芸界のえりすぐりの至芸をナビゲートする。演芸は阿佐ヶ谷姉妹の漫才、林家木久蔵の落語「看板のピン」。対談のゲストは片岡仁左衛門。▽伝統を守りながら時代にあわせ変化させてゆく歌舞伎の難しさ、若手時代のほのぼのとした日曜大工についてのエピソードなどをうかがう。
【出演】片岡仁左衛門/阿佐ヶ谷姉妹/二代目林家木久蔵 【ナビゲーター】桂文枝NHK 番組表より仁左さまが日曜大工が大好きで得意なのは知ってましたけども、仏壇までとは。もうDIYじゃねえよ(爆)。対談短すぎるーと思ったら来週もある♡♡♡。本日もダブルのスーツがホントにお似合いで眼福。
草刈正雄さんは還暦過ぎて初めて写真集を出したそうですが、ニザ様も古稀を過ぎたことですし、初めての洋装(スーツ&普段着)写真集とか出してみませんか出しましょうよホントお願いします(懇願)
— odamaki (@s_odamaki) 2017年5月21日その「笑也さん58歳」はこちら。笑也さん58歳が凄いスピードで拡散されておりますが、ちなみに、こちらの方は、歌舞伎ヲタを現在進行形で一番骨抜きにしている驚異の73歳であらせられます pic.twitter.com/D2WTbmdsqf
— がぶりとーる (@chi22e) 2017年5月21日スケクラの皆様、笑也さんはあれで今年驚異の58歳です! #氷艶 pic.twitter.com/dXExUe1YeQ
— がぶりとーる (@chi22e) 2017年5月21日