http://www.nhk.or.jp/dodra/1942/
悦ちゃんからの流れで観たけどでらええドラマだったがね。やっぱ野球はええて。
「みんな戦争なんか止めて野球やりゃあいいのにな」
自由に野球ができて観れる今は幸せだ。
趣きは全然違うけど、大和和紀先生の『紀元2600年のプレイボール』を思い出しました。戦争は最悪の理不尽さだ。何にも悪い事していない人たちを上から殺す。それが自分たちのためだと洗脳する。笑顔のための根性論はあってもいいと思う。それはスポーツであって戦いではない。 #1942年のプレイボール
— くう (@kukucoo) 2017年8月12日
しかし、勝地君の戦争モノはハズレがないなあ。他の兄弟たちも好演でした。