録画済。
簡単だよ。
彼女のことが好きだった。
だからずっと身に着けていたかった。
それだけ。
第4話、第1話の次に好きな話かも。男性なら身体が反応しませんで終わらせる事も出来ただろうに、肉体が女性である以上、本人の意志とは関係なく強引に行為が成立してしまう悲しさ。LGBTを父親にカミングアウトできないが故に婚約者からの暴行も告白出来ない。#刑事ゆがみ
— 律 (@all_around_Talk) 2017年11月2日
犯人たちは結構みんな善人で、自分のやったことは正しかったって主張するし多少同情する部分もあるんだけど、弓神さんは気を遣いながらも絶対同情も共感も肯定もせず、本当にその犯行は正しかったのかと優しく問い、自覚を持たせるの、すごく好き #刑事ゆがみ
— あっさむ。 (@assamusume) 2017年11月2日
いやあ・・今季秋ドラマは粒揃いだなあ。『#刑事ゆがみ』おもしろいわあ。。なんていうか、一本の刑事ドラマの「大体ここまで」っていう一定のクオリティを、毎回半歩ぐらい超えている感じ(欲張らず、でも確実な品質)が素晴らしく気持ちいい。
— しみず さるひこ(幼名 猿千代) (@bub_shimizu) 2017年11月2日
あと、まあ比べるのもなんなんだけど、『#民衆の敵』の、いかにもゲスト呼んで物語を分断するようにそこだけ切り取ったような演出(そこが『スカッとジャパン』みたいと言われる所以)に対し、『#刑事ゆがみ』はどんなにゲスト俳優を散りばめても物語を邪魔しないのが素晴らしい。むしろ適材適所。
— しみず さるひこ(幼名 猿千代) (@bub_shimizu) 2017年11月2日
工君ノリノリだったもんなあ。ああいうのやりたかったんだよなあ。としみじみ(笑)。感想記事に再登場希望と書きましたが、そっか、スピンオフでいいじゃーん。(承前)『#刑事ゆがみ』のゲスト俳優のあてはめ方の分かってる感は、今回の噂好きなOL飯豊まりえちゃんもいかにもだったし、前々回の斎藤工くんの下着ドロなんて、彼のキャリアの中でいちばんのハマり役だったぜ。スピンオフ観たいくらいだ(笑)
— しみず さるひこ(幼名 猿千代) (@bub_shimizu) 2017年11月2日
余話。あのプールのある豪邸。新しいロケ家なのかな。去年くらいから頻繁に出てくる。