録画済。
予想してた内容と全然違ったドラマで、いい意味で裏切られました。
しみじみといいドラマだった
— HS (@drops2012) 2018年3月22日
すごく現代を勉強して作られた作品だったけど、俳優さん皆に力があって、人にはそれぞれの幸せがあるという主題は時代を越える筈なので、何年経っても見られる作品なのではなかろうか
深キョンにまた新しい代表作が出来て良かった #隣の家族は青く見える
みんながみんなを尊重できる、そういう幸せな世界を目指していく優しいホームドラマだったな。誰かがオシャレな渡鬼って言ってたけど、本家みたいにときどき帰って来てほしい。また色々な問題に向き合っていく家族を見せて欲しい。 #隣の家族は青く見える
— ときわたり@はむ☆ドラマ実況民 (@maitokiwatari) 2018年3月22日
赤ちゃんは授からなかったけど、夫婦として大切なことは確認したんだね。夫婦だから、とか、男だから女だから、そういう括りすら超えて自由に幸せになっていいんだよと言われてる気がした。いいドラマだった。 #隣の家族は青く見える
— しぃ (@mao_sea0628) 2018年3月22日
奈々に妊娠の兆候が…というラストもあり得たろうに、それをしなかったことも色んな思いを抱えながらこのドラマを見ているさまざまな立場の視聴者に対して誠実な態度だな、と思った。連ドラ、好きでよかったー!
— toboe (@toboe1202) 2018年3月22日
そうか。このドラマは、子作り・子ども・育児が大きなテーマではあったけれど、つまるところは、夫婦(家族)の在り方を描いてきたんだなあ。まずはその絆があってこそ、そしてその延長線上で初めて結実すべきことなのよね。 #隣の家族は青く見える #となかぞ
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年3月22日
個が結びついて夫婦となり、複数の夫婦が寄り添ってコミュニティを作る。風通しの良いコミュニティなんて現代では寓話だけど、でもそこが揺らいでいたら社会も成り立たないわけで。認め合ったり許しあったりすることは自分の足元を固めることでもあるんだなあ。 #隣の家族は青く見える #となかぞ
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年3月22日
今期は第1話から様々な要素を扱いつつ人間の死と命の尊厳というテーマをぶれない真摯さで一貫して描きつづけた『アンナチュラル』と、第1話から家族たちを見守ってきたからこそそれぞれが幸福を掴む最終回が沁み渡る『隣の家族は青く見える』が、連ドラであることの強み活かしすぎてた。
— 瀬尾はやみ三世 (@hayamiseo) 2018年3月22日
高畑淳子さんも田島令子さんも、いわゆるテンプレ(彼女らがじつによく演じそうなキャラであり、ドラマにおいてセオリー通りの反応)だったんだけど、きちんと理解を得ようとする人物であったのが、「これからの現代」を描くに必要な描写だと思った。素晴らしい #隣の家族は青く見える #となかぞ
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年3月22日
あととにかく、高畑淳子さんを、いかにも高畑淳子さんという役で、正面からどーんと使って下さった事に、ファンとして感謝しても感謝しきれない
— HS (@drops2012) 2018年3月22日
朔ちゃんがわたるんの頰にキスする、ラストのわたさく、完全に作画・水森亜土だった。#隣の家族は青く見える pic.twitter.com/n7XkD7fTOh
— おなか (@HNamachiri) 2018年3月22日
最初、朔ちゃん(北村匠海)がわたるん(眞島秀和)にぞっこんかと思ってたんだけど逆だったわ。わたるんの方が冷静(苦笑)。まあこのこなら誰でも夢中になるよね。性別関係なくひととしてとっても愛いヤツ。そしてそんな愛され朔ちゃんに愛されてるわたるん最強。朔、サイコーだな! ああ、かわいい人だ(笑) #隣の家族は青く見える #となかぞ
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年3月22日