2019年に続いて2020年もくっそ楽しみ。
でもその前に、長谷川君の金田一をーーーーーーーー!
【アクマガキタリテフエヲフク タスケコウ トドロキ】
昭和22年の東京で等々力警部が待ってるよ!。
【速報でーす!】
— NHK広報局 (@NHK_PR) 2018年4月19日
2020年の大河ドラマ、制作・主演が決定しました。
『麒麟(きりん)がくる』
脚本:池端俊策
主演“明智光秀”:長谷川博己
▼くわしくはこちら▼https://t.co/2VI39dAXGV
『太平記』はホント良いです。大地康雄さん演じる事実上の架空キャラ一色右馬介がねえもう(涙)。仁左さま(当時孝夫)の後醍醐天皇がもうそれはそれは尊くて。大河ドラマをよくご存分ない方にざっくり説明しますと、池端俊策さんは過去に「太平記」という大傑作を手掛け、いつかまた大河ドラマを書いて欲しいと待望される脚本家です。年齢的なこともあって僕は諦めてたけど、奇跡ってあるもんだなぁ。しかも、最新の研究内容を反映すると来たもんだ。
— 天河真嗣@スーパイ・サーキット連載中 (@tenkawa_shinji) 2018年4月19日
敗れていく者を描くのもめちゃくちゃ上手いのよ、池端俊策。そういう意味でも明智光秀大河はドンピシャですな。#麒麟がくる
— 天河真嗣@スーパイ・サーキット連載中 (@tenkawa_shinji) 2018年4月19日
わあああああああ
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年4月19日
「麒麟がくる」明智光秀:長谷川博己氏
脚本:池端俊策氏(大河ドラマ【太平記】、【夏目漱石の妻】など)
きた…きたぞ…太平記ファンの皆様、きましたぞ!
はいここ重要ですよ
— Masa (@Japhistory_Life) 2018年4月19日
#麒麟がくる pic.twitter.com/sq4mnlr0cV
すげえな、池端さん太平記で室町幕府の始まりを描き、光秀大河で終わりを描くのか
— 佐和子 (@sawako_a1565) 2018年4月19日
しかし、 #麒麟がくる というタイトルでぱっと思い浮かぶのは明智光秀ではなく織田信長の「麒麟花押」(麒麟の麟の字を崩したものとされる)であり、光秀のところに「来る」のが信長という事だろうか。画像が信長の麒麟の花押 pic.twitter.com/1uVw8mC2Hu
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2018年4月19日
「麒麟」は明智光秀であり、織田信長はその麒麟である光秀に出会うことで、麒麟花押を使いだし「王」へと上り詰め、そして麒麟に見放されたことで滅ぶ、という事かな、などとも思った #麒麟がくる
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2018年4月19日
観てみたい気もする(笑)。あ、尾野真千子さんはお市の方…あり得ますね!
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年4月19日
オノマチお市「なんやこらワレ禿鼠、お前どの面下げてのこのこ来よったんじゃ、万福丸の件忘れとらんぞコラ」(足蹴)
秀吉「ぐはっ」