録画済。
日本が世界に誇る歴史遺産「お城」。二条城、江戸城、名古屋城といった天下の名城を、たった半年あまりの工期で築き上げた伝説の棟梁が「中井正清」だ。法隆寺の宮大工だった正清は関ヶ原合戦をきっかけに徳川家康に見い出され、天下人を城づくりで支える唯一無二の存在となった。その独創的な建築手法や部下の大工のやる気を引き出す驚きのマネジメント術など、戦国のプロフェッショナルの実像に、当時の史料を元に迫る。
NHK番組表より“戦国プロフェッショナル 棟梁の流儀”て。あ、同局だった(爆)。
これだけの建築歴なんだから、中井正清のドラマってできないの?。大河とは言わないからさ。資料が少ないんなら作っちゃえばいいじゃん。安土城の岡部又右衛門は映画になってるし。ということを、耕史君の二条城のヤツでも言ったけども一回。#歴史秘話ヒストリア
— うさこ村長 (@usako73678703) 2018年5月9日
面白かったです!
徳川家康の住む城郭をほぼ全て建てた中井正清。
城の建築に統一規格を導入、
競争入札を徹底して予算管理、
そして適材適所と勤務評定。
非常に合理的な手法を取りつつ
人を惹きつけるカリスマ性もあったらしいです。
千田先生も楽しそう(^。^) pic.twitter.com/yi8kEPb8hE
しかし、名古屋城築城の凄い話聞いちゃうと、尚更「木造で再建」のアホらしさが際立つなぁ…しかもエレベータ付けない理由が「何百年後かに国宝指定されたいから〜♪」とか言ってたし…(アホや… #歴史秘話ヒストリア
— yumico saca (@SacaYumico) 2018年5月9日ごもっとも。だいたい本丸御殿だって要らんかったわ。建築費約150億円中、50億円は寄付としても100億円どっから出てんのよ。天守だって500億円を税金投入しない、寄付だけでとか言ってて無理に決まっとるやんと思ってたけど、結局寄付100億募ったやん。残り400億円どっから出すんだよ。文化財の復元はいったい誰のためにするのでしょうか。原寸大レプリカはどれだけ「史実に忠実」を目指してもレプリカであって、本物にはなりません。「名古屋城:天守閣は「エレベーターなし」に 市が方針」『毎日新聞』 https://t.co/tSroKHkO1c
— 千田嘉博_奈良大学 (@yoshi_nara) 2018年5月8日
名古屋城天守木造復元は建設費を回収できるのか? 備後歴史探訪倶楽部
名古屋城天守閣木造復元について 鉄筋コンクリート造り天守閣は‟市民の宝” 東海自治体問題研究所
だから、『太平記』再放送を。室町クラスタ足利クラスタの皆様お待たせ致しました!!!!
— はなたろう (@hana_taro2014) 2018年5月9日
次回!観応の擾乱クル━━━━(゚∀゚)━━━━!!#歴史秘話ヒストリア pic.twitter.com/bYUTQRHFlz