録画済。
神代文字キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!。
常滑文書がヲシテ文献に名を連ねる日も近いかもしれない(笑)。
つーか、ボクちゃん(東出昌大)今回何もしなくても良かったんじゃね?。それじゃドラマにならんけども(爆)。
古沢さんならではのシニカルな視点、産廃=悪と限らない #コンフィデンスマンJP #副音声
— bun_gochi (@bun_gochi) 2018年5月14日
この数秒で東出昌大さんのファン急増中③#コンフィデンスマンJP pic.twitter.com/NArgHV4oN8
— ♪さ♬♩ (@okura_you) 2018年5月14日
アフロで土器作り。ここでレキシ(池田貴史)の『狩りから稲作へ』が流れる。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年5月14日
♪縄文土器 弥生土器 どっちが好き?
縄文土器 弥生土器 どっちが好き?どっちもドキ。
(作詞:いとうせいこう)#コンフィデンスマンJP #レキシ #狩りから稲作へ pic.twitter.com/zO4rpRCdBq
長澤まさみも凄いが、スタッフも凄い。ダー子たちがアフロなのは長澤さんのその場の思い付きだったけど、そこにレキシ(池田貴史さん)の「狩りから稲作へ」を合わせてきたのはスタッフのオリジナルアイデアw>副音声 #コンフィデンスマンJP
— かくた遠悟 (@ka_ku_ta) 2018年5月14日
20年近く前に発覚した、「旧石器捏造事件」を思い出してた。石器を自分で埋めては掘り返し何度も「世紀の発見」してた人の話。たぶん作る人たちにも、頭にあったのではないかと思うけど。あれはたいへんだったねえ。
— さとひ (@satohi11) 2018年5月14日
#コンフィデンスマンJP
キラキラした目で発掘する考古学マニアの人たちがすごい。雇われた子猫ちゃんじゃこうはいかないよなあ #コンフィデンスマンJP
— Impressions (@TVMainly) 2018年5月14日
斑井の著書を読破したダー子さんが考古学に取り憑かれるオチが今回のハイライトだったな・・・ミイラ取りがミイラに。考古学おそるべし #コンフィデンスマンJP
— n’aoなちゅらる (@gareriokonako) 2018年5月14日
とてもいい話だった。
— 呟き場 (@chousaaka) 2018年5月14日
騙さず遺跡への父への想いを思い出させる。こういうオチ大好き。
そして内村さんのどこか切なげな眼差し。セリフは無くとも想いが伝わり感動。今回の役は内村さんじゃなきゃ出来ないわ。本当に良かった!!#コンフィデンスマンJP
自分の名声への欲望じゃなくて、父の名声を取り戻すためと少年の心を取り戻したんだよね。ちょっと辛い #コンフィデンスマンJP
— くう@ドラマ実況アカ (@kukucooo) 2018年5月14日
今まで見てきて #コンフィデンスマンJP は「成功者がそれぞれの押さえている欲望を解き放たせる」物語なんだね。だから地位な名誉、金を失ってなお、その欲望に溺れる者、身を滅ぼすもの、幸せを掴むもの様々な人間模様がラストに待っている訳だね。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年5月14日
#コンフィデンスマンJP は騙す側にインテリジェンシーを感じられないのが問題点になるんじゃないかなと思ってたけど、逆だった。犯罪モノは主人公や犯罪者に知性を持たせ、観客を納得させるのが定型と思っていたが、このドラマはむしろバカっぽく描くことで、騙される側の悲哀を描き出してる。すごい。
— アオヤギケンジ (@gunjyotaro) 2018年5月14日
ヤバイ、ダー子青のターバンの女から、おっさんの顔の猫土偶までグッズにしてほしすぎる #コンフィデンスマンJP
— 🐰蓮花茶☂実況🐲 (@lotusteajikkyou) 2018年5月14日
猫の土偶めっちゃかわいいやんけ#コンフィデンスマンJP pic.twitter.com/FaETKtaseO
— わかめごはん推進派ぴこ (@picco_lo_) 2018年5月14日
私は猫土偶が欲しいです。ダー子ちゃんの遮光器土偶バッグ欲しい#コンフィデンスマンJP
— さとひ (@satohi11) 2018年5月14日
ダー子先生のアート作品がまたも量産されてるけど、これもいずれ価値がつくんじゃないか(笑) #コンフィデンスマンJP
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年5月14日
来週は豪華なお屋敷設定に、ダー子が作ったおっさん顔した猫だかのハニワらしきモノが、応接間に飾られてるに違いない!うん!#コンフィデンスマンJP
— つなぎ (@tsunagi_33) 2018年5月14日
コンフィデンスマンJP 6話「古代遺跡編」の感想絵です。考古学に取り憑かれる理由は探し求める行為そのものであること。考古学でなくとも何かに夢中になっている時間が幸せであるというのはすごく共感しました。なんだかんだで斑井さんがハッピーエンドになって良かった! #コンフィデンスマンJP pic.twitter.com/tFK7BWuaYf
— KEI-CO (@keico) 2018年6月11日