録画済。
戦国「最弱」として歴史ファンにも大人気!?の小田氏治。常陸国、現在の茨城県にいた武将だが、記録にあるだけでも20回近くも合戦に負けている。相手も北条氏康や上杉謙信、豊臣秀吉といった強敵ばかり。しかし、家臣にも領民にも慕われ続け、自分を敗った相手の誰よりも長生きした。なぜ「最弱」は「勝利」したのか―小田氏治、不死鳥の奇跡の秘密を解き明かす。
NHK番組表より20回負けて天寿全うって最強ですってば。
『小田氏治』
— 弾正 (@naoejou) 2018年6月13日
・曲がった事が嫌いな柔和な方
・名門ゆえ正攻法で戦って負ける
・リセットの天才
・川を背に陣を敷いてしまう凡ミス
・土下座の策で謙信に許される
・戦さに勝って井上あさひに驚かれる
・すぐ罠にはまる
・小田城が強固に改造され奪還できず
【結論】ポジティブ#歴史秘話ヒストリア pic.twitter.com/QWmzXcjpQrやだなにこの説得力無い仕事www#歴史秘話ヒストリア pic.twitter.com/BwhP9ejORW
— はなたろう (@hana_taro2014) 2018年6月13日https://t.co/du6dHkncOf
— Ringino (@DjRingino) 2018年6月13日
本編で名前が出なかった、小田家の大柱石にして大忠臣・菅谷政貞一族のその後。
涙無くして読めません。
戦国いい話悪い話まとめ管理人さん、いつもありがとうございます。#歴史秘話ヒストリア