録画済。
〔百万本のバラ〕……おときさん………ああ。
1話の時から思ったけど、映画のようだ。単館系のね。名古屋だと名演小劇場とかシネマテークとか。スコーレは、ちょっと違うかな(苦笑)。
ルコントだ。『仕立て屋の恋』じゃないか。 #dele #ディーリー
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年8月10日
今期のドラマは「dele」が秀逸。
— izugon (@izugon823) 2018年8月10日
今日の第3話は、映画を観ているようだった。今夜、どれだけの人が5本のバラの花束の意味を知っただろう。#dele #山田孝之 #菅田将暉
浦田さんが江角さんに抱いていた想いを汲み取り、5本のバラを贈る。その意味は、
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年8月10日
「あなたに出会えた事を心から嬉しく思います」
そしてその意味を放送の中では明かさない。分かっているなぁ。#dele pic.twitter.com/zjyaLw3ZQT
監視対象を見つづけることで孤独をいやしていた浦田の気持ちを感じることが出来るって、これ圭司が孤独な日々を過ごしていたから出来たことだよね。地下で誰かの過去をデリートしていた車いすの男は優しく寂しい #dele
— nao (@gareriokonako) 2018年8月10日
江角さん、浦田さんに28年間「監視されていた」じゃなくて、「寄り添ってくれていた」って なんだか泣けるなあ… #dele
— 宇津井 (@tzitzimime) 2018年8月10日
芝居やドラマで学生運動を扱ったものを観る機会がこのところ重なっている。たまたまの偶然なのか、それとも全体数として増えているのか。平成が終わるこのタイミングに、少しでも昭和の落とし前をつけたいと考えるクリエイターはたしかに多そうだけど。
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年8月10日
今日のdeleは70年安保闘争を知ってるか知らないかで全然違ってくるよね。知ってる人は途中からラストまでの流れに震えたと思う。 #dele
— 竹元勇子(教授) (@yutakemoto) 2018年8月10日
#dele 第3話 BGMは映画『ベニスに死す』で流れていたマーラーのアダージェットかと。秘めた恋を想う表情や、人を思う心に寄り添うように流れ、より惹き付けられる。どちらの映像もドキュメンタリーのような印象を受けるから、よりリアルに感じて、それぞれの人の思いが沁み込んで来る。
— 桜久夜 (@ShinonomeSomuru) 2018年8月10日
いまを燦めく山田くんと菅田くんを使って狂言回しに徹底してるのが素晴らしい。ヒーローなバディものじゃなく、時間というドラマを覗く傍観者のふたり。 #dele #ディーリー
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年8月10日
菅田くんは寂れた街が似合うなあ。行き場を失った猫みたいな風情が彼にはあるからかな #dele #ディーリー #菅田将暉
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年8月10日
祐太郎が泣き出すんじゃないかと真実は伝えなかったり、
— S'more (@goofys_candy_co) 2018年8月10日
好きなバンドについて熱弁するのに御本人を前にしたら緊張しちゃったり、
本数によって花言葉があることを祐太郎から聞きロマンチックにバラの花を5本で用意したり、
どんどん人間味溢れちゃってるケイが可愛い。 #dele
1話 帰っていい
— S'more (@goofys_candy_co) 2018年8月10日
2話 お前が来ることに慣れてないし慣れたくもない
3話 2分遅刻だ
だんだん祐太郎を相棒して認めてる感が可愛いぞケイ。
#dele
祐太郎のカメラロールに猫の写真があったので、玉三郎という猫をホントに飼っているのかもしれないとちょっとホッとした。 #dele
— S'more (@goofys_candy_co) 2018年8月10日
作曲の合間に録画していたドラマ #dele を観たのだけど、今回の第3話、マジ名作!脚本、演出、劇伴含め、全てが素晴らしい!エンディングは過去の名作を参考に演出してるのかもだけど、一話完結型の日本ドラマ史上に残る完成度じゃないかと思う。余貴美子さんの重厚感!https://t.co/VN2ivXQRu9
— フジノタカフミ (@foo_style) 2018年8月10日