録画済。
全然これまで書かれてなかったけど、長州ファイブだけではなく薩摩も幕末に留学生を出しています。いわゆる薩摩スチューデントです。ちなみにこれはイオンを背景にポーズをとる薩摩スチューデントです。 #西郷どん pic.twitter.com/F6dvxUhuOP
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2018年8月26日
そんな薩摩スチューデントの一人がこの人です #西郷どん pic.twitter.com/WE3BgzGhFf
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2018年8月26日
龍馬が販売デモをしていたミニエー銃。当時 幕末の日本で使われていた銃と比べると 飛距離や命中精度が遥かに高く、また 農民だろうが 町民だろうが数日間の訓練で立派な鉄砲隊の兵士として戦力化できるため、武士の時代を終わらせた銃とも言われる。龍馬はこれを1,000丁単位で輸入した。 #西郷どん pic.twitter.com/j7CztvwL92
— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2018年8月26日
急に薩長会談になった。でも、何で薩長会談に小松帯刀がいないの? そしていないはずの伊藤俊輔がいるの?
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2018年8月26日
また龍馬の出番はまだあと。伏見寺田屋で風邪ひいて寝てるはず。
実際の薩長同盟は
— 一二三 (@nunonofuku123) 2018年8月26日
島津久光→同盟はOKだが幕府と戦争はNG
長州→幕府と戦争条件が必須
で対立するがギリギリの折衷案として
「幕府ではなく一桑会(一橋慶喜、桑名藩、会津藩)とだけ戦う」という条件で合意する。
慶喜が幕府でなく朝廷を利用した独自勢力という点を利用した。#西郷どん
薩長同盟はこんな綺麗な話でなく
— 一二三 (@nunonofuku123) 2018年8月26日
薩摩「そもそも長州と一緒に幕府と戦争するなんてしたくないけど、長州が超ごねるので、一橋慶喜や会津と戦うのは幕府でないからギリOK。後、署名は坂本龍馬とか微妙な奴しておけば後で知らないといいはれる」と超ドロドロした解釈もある。#西郷どん
細かい話ですが、今回薩長同盟締結の席上で、小松、西郷、大久保、桂久武の順に座っていましたが、桂が最後というのはどう考えてもおかしいです。桂は小松と同じ家老ですからね。小松の次に座っていないと。小松へのリスペクトは高まりましたが、桂をないがしろにしてはいけません!#西郷どん
— 粒山 樹 (@ishin_saigou) 2018年8月26日
石橋を叩いて叩いて叩きまくってその横に西洋から招聘した建築家による最新技術を用いた新しい橋を建造してから渡るタイプの慎重男・桂小五郎さん、この時の決定内容を龍馬宛ての手紙に書き裏書きを要求したところ、あちこちの展覧会で手紙の裏ばっかり展示される #不憫 #西郷どん
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2018年8月26日
何回も言うけど役者は良いんですよ。それだけにねえ……。「『西郷どん』を批判するのは自分が歴史に詳しいことを自慢するのと同じだ!」という声もあるそうですが、実際にはもっとシンプルで、ストーリー構成と脚本&演出に呆れ果てているだけです。歴史的背景のピックアップについては、誤りを指摘する以前にもう滅茶苦茶なことになってるので。
— 天河真嗣@スーパイ・サーキット連載 (@tenkawa_shinji) 2018年8月26日
#西郷どん