録画済。
安田さん(ぼくもとさきこ)に続いて、和樹(渡部秀)と朝美(小野ゆり子)も。
そして町田さん(水橋研二)まで……。
他人の言葉に全く興味を示さず感情には「分からない」を通していた義波が耳を傾け考える変化を見せて来た。少しずつ人間らしく成長しているのに彼を取り巻く環境が最悪になってるのが辛くて…町田さんが妹に向ける愛情も町田さんが2人に向けた慈悲も義波に向けた覚悟も素敵で哀しい #GIVER復讐の贈与者
— なる (@LOKI30296412) September 21, 2018
最終盤へ来てイケ散らかし始めた町田さん(水橋研二)。すべり台の降り方も義波ちゃんよりカッコいい。#GIVER復讐の贈与者 pic.twitter.com/uLxMLR8aaj
— sail (@hysknttnkk) September 22, 2018
水橋さんがただただストップ高 #GIVER復讐の贈与者
— おいも (@kimiha_imo) September 21, 2018
#GIVER復讐の贈与者 第11話。「無数の刺し傷のついた死体」というのは、ドラマでよくあるが、「無数のナイフが刺さった死体」というのは初めて。ギャグすれすれ、爆笑必至。だが、同時に犯人の飛びぬけた異常性を表現するのは実に的確。これ、考えた人、天才かも知れない。
— 大塚浩成 (@megamax124) September 21, 2018
この無数のナイフを刺したのが小学生の義波君(吉沢亮)なのか。
小学3年生の吉沢亮です。#GIVER #GIVER復讐の贈与者 #吉沢亮 pic.twitter.com/DoQPVBdBPL
— きらら (@ryunosu45793859) September 21, 2018
今更ながら、こんな顔して感情欠落してて「なんだこれ…感情…悲しい、だ」とかいうシチュエーションになるこのドラマなかなか刺激的だし、主演張る吉沢亮マックス刺激的すぎる#吉沢亮 #GIVER復讐の贈与者 pic.twitter.com/LiKyVgcFED
— こっこ🐥 (@FboxoG7V3sSjzUF) September 21, 2018