録画済。
女性記者へのセクハラ、フェイクニュース、ネットまとめサイト
— cdb (@C4Dbeginner) October 27, 2018
すごいなここ最近の時事ネタを前後編二話に全部盛り込んできてるぞ#フェイクニュース
ドラマの企画自体はもっと前に始まってる訳じゃんか
— 南天(出浦党 アンナチュラルなパセリ) (@nantengoh) October 27, 2018
それで今日この内容で放送できる腕というか運というか、とにかく持ちすぎてる上に力がありすぎる
すさまじい
#フェイクニュース
野木さん、「お仕事ドラマ」としての矜持はブレないねえ。働く人が心に秘める「譲れないなにか」の輪郭を浮かび上がらせるのがほんとうに上手い。たぶん、ぼく何度も言ってるけど、野木さんには『働きマン』をぜひリメイクして欲しい(切なる願い) #フェイクニュース #フェイクニュース土ドラ
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) October 27, 2018
「今の台詞、用意してたろ?」
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) October 27, 2018
「ここぞというとき使おうと…」
このセリフでふっと思った。実は脚本の野木さん、このネタをずっと暖めていて、ここぞというときに出してきたんじゃないかと。NHKの「報道出身」のプロデューサーに出会うという「ここぞ」が来たのにあわせて。 #フェイクニュース
これは同時進行してる連ドラ「獣になれない私たち」もそうで、悪役を決めて観客にドーンとストレスを発散させれば数字が上がるんだけど、あえてそうせずに複雑にからみあう現実の中で迷う主人公を描いている。ネットが完全に原理主義的感情に傾く中でこの姿勢をとれるのは凄いOctober 27, 2018
野木さんについていくわ…
— 南天(出浦党 アンナチュラルなパセリ) (@nantengoh) October 27, 2018
セクハラは駄目だけど、蹴るのはやりすぎという呟きがタグTLに流れた後にドラマ内で「暴力を振るったことは後悔していません。なぜならあなたがしたことも暴力だからです!」そうなんですよ。ひとの体に触れ権力をかさに着てレイプしようとした、それは暴力なんです #フェイクニュース
— ぬえ (@yosinotennin) October 27, 2018
NHKドラマ「 #フェイクニュース 」の一場面。
— YAF (@yagainstfascism) October 27, 2018
「フェイクニュースの拡散に加担したり、対立を煽ることは犯罪じゃない? 表現の自由は権力による規制から言論を守るために作られた条項。個人や弱者を叩く為の自由じゃないし、何を言っても良いってことじゃないんです!」。 pic.twitter.com/pOsT5pd1VV
この台詞、パイセンだからこそだよね。本当に賢い人間は社会の崩壊なんか願わない
— 南天(出浦党 アンナチュラルなパセリ) (@nantengoh) October 27, 2018
最高か!!!!!#フェイクニュース
終盤、演説会場の物理的“炎上”は、まるで外国の映像を見てるような現実感の薄さと、しかしいつかあり得そうなリアルさが混在してて、それをスマホで見入る猿滑息子と関係ないとスマホを切る妻の図がまた、サブタイ「あるいはどこか遠くの戦争の話」にぐっと重みを加えてましたね。#フェイクニュース
— 二塁 (@atohz_chiri) October 27, 2018
#フェイクニュース の前編のオープニング。這っていた青虫が枝からポトリと落ちる。そして後編のラスト。猿滑さんのうどんに青虫が落ちてきて、ポトリと入る。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) October 27, 2018
この映像、終わりが始まりだったのか、それとも始まりが終わりだったのか。ウソが真に、善が悪に、全ては表裏一体、完全な白も黒もない。
2010年代ってどんな時代だったの?って未来人に見せるとしたらこのドラマを見てもらえばいいんじゃないかな。 #フェイクニュース #フェイクニュース土ドラ
— azukKi (@azukki_) October 27, 2018
つまるところ↑これだよなあ。世間と関わりを持たないということじゃなく、現にあの奥さんはゴスペルを習いに行って仲間たちと高らかに歌っている。結局、猿滑の奥さんがいちばん正しい気がする。他人にもSNSにも興味がない。入り込まないのがいちばん安全で安心という #フェイクニュース #フェイクニュース土ドラ
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) October 27, 2018