録画済。
岡田将生については仕事の面でずっと興味が持てなかったが「ゆとりですがなにか」で何か吹っ切れたようなものを彼に感じて。その美しさがもしや本人には足かせだった時もあったのではと勝手に思うけど、今回の #昭和元禄落語心中 は岡田くんの美しさが彼の持っている大きな強みだなと心底思えている。
— ぽう (@secretgarden710) November 4, 2018
#昭和元禄落語心中 あとは何しろ、山崎育三郎でしょう。ミュージカル俳優だけあって声に張りがありよく通るし、それと彼は滑舌が良い。才能のある落語家役が板についている。それと初太郎(助六)というキャラクターが魅力的で、その役を山崎育三郎が演じるのだからおもしろくないはずがない。
— ぽう (@secretgarden710) November 4, 2018
#昭和元禄落語心中 本当に、本当に、助六が小汚くて適当で甘ちゃんで、そしてたまらなく魅力的で、これが歌番組ではピカピカと王子然とした山崎育三郎さんだということを時折失念します
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) November 2, 2018
だいたい天才って生き物は他人の才能にまったく興味を示さない。そういう描写めっちゃ好き。お偉方からの聞こえは悪いけど、情に厚くてお人好し。損得で人を見ない助六が手に取るようにわかる。育三郎さんの演技でぜんぶわかる。 #昭和元禄落語心中
— 染若 (@somewak) November 3, 2018
誰よりも早く先を見てたからこその言葉だけど…伝え方が不器用すぎる
— 領 (@popcorn0519) November 2, 2018
八雲に本当になりたかったんだなってヒシヒシと伝わる、師匠に破門を言い渡されて追い出された時の表情とか、もう….°(ಗдಗ。)°.#昭和元禄落語心中 #山崎育三郎 pic.twitter.com/Ba8dh5ECpN
そういえば、今の円楽師匠が伊集院さんの番組で、
— かまのすけ@繁忙期突入 (@yuri_kamanosuke) November 2, 2018
「師匠が全て正しいなんてあるわけがない。
間違ってると思うならそれでいい。
ただ、それを面と向かって言っちゃいけない。
自分の内で温めておいて、自分が弟子を取って師匠になった際、改めればいい」
と仰っていた。#昭和元禄落語心中
助六は時代に捨てられない落語をやりたいんだよね。でも伝統的な落語を捨てたいわけじゃなくて、それは菊の役目だと思ってる。それぞれの落語、いいコンビなのにねぇ… #昭和元禄落語心中
— るーりんご (@sweetsweetlucy) November 4, 2018
助六は客に受ける落語をするために、変化し続ける道を。菊比古は変わらない落語をして、落語を絶やさないようにする#昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/HdUM5mBPLE
— AKI (@9tSffh5yW6YgmCf) November 2, 2018
RT>とくに菊と助六はお互いに認め合い切磋琢磨し合った仲だからこそ、相手の才に対する嫉妬や出し抜こうとする功名心が芽生える…という過程がより丁寧に鮮明に描かれている印象がある。#昭和元禄落語心中
— 安芸むらさき (@hiroshimapurple) November 2, 2018
#昭和元禄落語心中 劇中で 柳家喬太郎師匠の「死神」 Σ(º ロ ºlll) pic.twitter.com/pAo3AW0uIf
— ひぞっこ (@musicapiccolino) November 2, 2018
喬太郎さんの死神、短い場面でも惹かれて稽古を願うだけの迫力がわかる。若けぇ、死神が若けぇ、とか凄くいい。
— Rin Frost (@eggapple240) November 3, 2018
岡田将生はいい俳優と思ってたけどますます良い。山崎育三郎も今までのドラマで一番いい。#昭和元禄落語心中
#昭和元禄落語心中 それにつけても、柳家喬太郎氏の芝居の上手さなっ!“演技”ではなく“芝居”が上手いの。完璧な死神を覚えたことで自ら死神を寄せてしまった菊比古。喬太郎氏はその菊比古の前に現れた、本物の死神のように見えた。痺れた。凄い。
— 鷺草 (@sagisoh) November 3, 2018
#昭和元禄落語心中
— mkt (@mkt999333) November 2, 2018
菊比古が日に日に稽古を重ねるごとに
鬼気迫る眼に変化を遂げていく様子は
まるで自分の中に「死神」を育てているようにさえ感じた。
一人の人間が芸を磨き極めていく
時間の経過を
周囲の出来事と自分の葛藤昇華
という点を見事に演じてる。
岡田将生凄い役者。毎回語りが絶妙。
#昭和元禄落語心中 4話視聴。死神、中心の構成や、良し。その死神にとりつかれた、昭和の空気まといし岡田将生の佇まいに、亡き岸田森、を見る思い。杖を持ってるから、じゃあなく毒、陰影の向こうに見て取れる、(岸田森みたいな)毒、ね。 #NHKドラマ
— セリア、ズ。 (@celia_z) November 2, 2018
#昭和元禄落語心中 菊は戦地帰りの酒浸りの師匠から死神を貰い受けるとか、七代目の破門の時の激しい怒りとか、ドラマオリジナルの部分が原作の流れをすごくいい感じで強めてくれるんですよね。で、ドラマの菊の方がみよ吉に対してより残酷に見えて、あぁこれは助六に縋るなぁって。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) November 2, 2018
昭和元禄落語心中、第4話。
— sukiwako (@sukiwako) November 4, 2018
助「たまには男を見せろよ。」
菊「見せてるよ。一世一代の大嘘だ。」
みよ吉への想いがちゃんとあったからこその菊さんの静かな怒り、美しくて怖かった。#昭和元禄落語心中#師匠の死神にゾッとした#本当に稽古してるみたいだった
天女のような美しさ…
— prince1234 (@prince100312) November 3, 2018
こういう顔立ちの方は、明治〜昭和中ごろの浪漫的な時代がよく似合う。#昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/PXhhueLVsc
#昭和元禄落語心中 破滅の予感。菊比古とみよ吉が一緒に映ってる画面がきれいなことよ。本名を知らない関係
— ぽぽんぴ (@poponpiel) November 2, 2018
みよ吉のあたしの本名すら知らないくせにっていう叫びに胸がぎゅっとなって、菊のお前さんだってにまたぎゅっとなる。漫画でやられたのにドラマでもやられた。芸名、前座名、通り名。縁が切れながら生きてきたから本名を知らない二人。与太郎もヤクザの兄貴が来るまで本名不詳。#昭和元禄落語心中
— yukichi (@susiyukichi) November 2, 2018
女を芸の肥やしに。
— 加代@龍ケ崎インフォメーションボード (@craft_beads) November 2, 2018
いや、孤独を芸の肥やしにだ。
何人たりとも寄せ付けぬ、鋭く磨がれた日本刀のようだ。
切るものはバッサリと。
後ろも見ずに進んで行く。
進んでいくしか道はない。
進むも地獄。
戻るも地獄。
嗚呼、底知れぬ、恐ろしき芸の道よ…(>_<)#昭和元禄落語心中
落語のため己のため孤独になった菊比古。観客からの脚光をあびる姿が痛々しくも勇ましかった。あんなにも八雲になりたかった思いが爆発した助六の姿にもやられ、みよ吉の捨てるぐらいならいっそ...からのふくしゅう宣言。ぞわぞわするほど魅力いっぱいでした #昭和元禄落語心中
— poon (@Mk12T) November 2, 2018
#昭和元禄落語心中
— 樺森 (@87kan87) November 3, 2018
菊比古@岡田将生さんがイケメンなのは当然知っていたけど、ここに来て断然その美貌が物を言う。こういう人が圧倒的な孤独に身を置くとなると、それだけで美しさがある。
原作も素晴らしくて大好きなのに、ドラマもほんと良い…なんて幸せなの…オリジナル要素もほんと良き…役が生きてる……
— Maime (@aimemaok) November 2, 2018
八雲が死神をやってた理由もわかった
そして辛い助六とみよ吉…
そこからの流れで自然に二人がくっついた訳がわかった#昭和元禄落語心中
アニメよりも助六とみよ吉が一緒になった経緯がわかりやすくなっていた
— ブッコロ・リー (@nm0u6) November 2, 2018
とても自然だった気がする
脚本上手いなあ
#昭和元禄落語心中
今回も文句なしに面白かった。三人の関係がなんとも艶っぽい。
— ゼスト (@CJM8J9BGzSUnlJY) November 2, 2018
戦争が残した傷の深さは痛ましいが、出会いにより受け継がれる芸。そしてそれが後の名人の十八番になるという展開。
物語も秀逸だか、それを映像作品としてこれだけ完成度の高いものとして見せて貰えるとは。#昭和元禄落語心中
影、陰、翳。
— musia (@musia64884939) November 3, 2018
こんな陰鬱さを抱えたドラマ、今なかなかない。
菊比古の葛藤、みよ吉の未練、助六の嘆き。どれも起伏激しい。
先週までの3人のバランスがもろく崩れて悲しいけど惹き付けられる展開。
岡田くんの美しさも良いけど、会長役の辻萬長の貫禄が印象に残った。#昭和元禄落語心中#岡田将生 pic.twitter.com/LLX512AScc