録画済。
育実先生、「こうあるべき」の塊なんだよね。その呪縛から離れられたら楽になれるのに。 #僕らは奇跡でできている #僕キセ
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) November 6, 2018
これ、ほんとうの主人公は育実先生であり、育実先生こそがいまきっと社会の大多数で。TLではいまひとつ評判が悪かったり、あるいは逆に不必要に悪者にされていることに憤りを感じている人が多いけれど、でもそんな彼女のことをゆるせたり共感できるまでのストーリーなんだよな、これ。 #僕キセ
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) November 6, 2018
#僕らは奇跡でできている 五話。育実先生のの口から零れた「愛されたい」が切実すぎてこちらも辛い。不器用なだけなのに、回を増すごとに気難しさが増してて見ていて痛々しい。みんな相河先生のように生きられたら素晴らしいよ。でもそう出来ない人もいるの。それってそんなにいけないこと?
— 明日菜子 (@asunako_9) November 6, 2018
#僕キセ 4話 でも、だからこそ、育実先生がリスが新しい世界とつながる瞬間、自分の世界を広げる瞬間の手伝いをすることは大事なことなんだよなぁ、と思う。彼女自身が今後どうなるかはさておき、自分が他者の世界の拡張の一端を担えたという意識は彼女の内部を変えると思うから。相河、グッジョブ!
— トオボエ (@toboe1202) November 6, 2018
なぜ毎日が楽しいのか。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) November 6, 2018
なぜ頑張っても辛いのか。
亀がうさぎを起こさなかったのは、視界に入っていなかったから。自らの「光」のみを見つめ、ひたすら進んでいるから楽しそうに見える。
なぜうさぎが、競争をしたのかは、人と引き比べるため、それで辛くなるのだ。#僕キセ #僕らは奇跡でできている pic.twitter.com/tfHX5mBrfy
相河先生みたいに生きられたら素晴らしいけれど、育実先生には無理でそれがダメなことなのかって、Kもなれと同じだよね…
— sarajikkyo (@sara_jikkyo) November 6, 2018
>RT 『半青』『けもなれ』『僕キセ』、調理法が違うだけでやりたい料理は一緒、でも作ってみたらやっぱり出来上がりがぜんぜん違って食卓に並べられたって感じがする(笑) #半分青い #けもなれ #獣になれない私たち #僕らは奇跡でできている #僕キセ
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) November 6, 2018
世間を気にして間違えたりはみ出したりすることを恐れている今の世の中のカウンターということがわかってきてだんだん面白くなってきた。
— ヒノッチ (@hinocchi) November 6, 2018
てかなんか今期どれもそれがテーマな気がしてきた。
#僕らは奇跡でできている
相河先生が樫野木先生の離婚の理由が気になるのは生物学的な興味だけだよね。なぜ生涯添い遂げなかったのか生物学として興味があるだけで、きっとそれ以上でもそれ以下でもない。ただ、その理由だけをずっと考えてるんだろうなあ。 #僕らは奇跡でできている #僕キセ
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) November 6, 2018
授業の終了のベルがなっても学生が誰も立ち上がらない。相河先生の授業に引き込まれて、興味深く聞き入っているということ。先生が教え、学生がそれを大いに吸収しようとしている。学問とはこうありたい。 #僕らは奇跡でできている #ぼくきせ pic.twitter.com/ZOdLyW19Kc
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) November 6, 2018