録画済。
「アタシの落語のために。落語界のためでもお客のためでもねえ。アタシのためにやれって言ってんだ」
なんつう殺し文句。
菊比古「なあ兄弟」
— 廣島亭鯉太郎 (@HACHIGORO2011) November 16, 2018
渡世人のそれとはまた違う言葉のニュアンスと響き。
#昭和元禄落語心中
良いも悪いも、すべての情をお前さんに教わった。
— 安芸むらさき (@hiroshimapurple) November 16, 2018
もう兄弟なんてもんじゃない。助六は菊比古の「半身」なんだ…#昭和元禄落語心中
この温泉旅館「亀屋旅館」。ロケ地は群馬県の四万温泉「積善館本館」ですね。#昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/FRoFdaERa3
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) November 16, 2018
湯殿も素敵な風情ですなぁ。#昭和元禄落語心中
— yukichi (@susiyukichi) November 16, 2018
お先〜って風呂を出るときの絶妙なカメラワーク#昭和元禄落語心中
— 俺フィギ (@orefigi) November 16, 2018
今日はいろいろ追えてないけど、まずは容量確保!昭和元禄落語心中を贅沢に5話から一気見。6話、前半特に神回😭 菊さんが小夏ちゃんの髪を切ってあげる場面の岡田将生さんが好きすぎて辛い。頭にあごのせ、からのポン、からの前髪カットの指先。…凄すぎた pic.twitter.com/hM92n4yCk8
— つるみ (@mieko4772) December 9, 2018
浴衣で煙草吸いながら幼女の髪を切る岡田将生最高だな#昭和元禄落語心中
— まりやんぬ (@MRland12) November 16, 2018
岡田将生に髪触ってもらえて切ってもらえて美人って褒めてくれるとか小夏ちゃん人生の勝ち組かよ #昭和元禄落語心中
— ドラマが生きがいのささりこ (@sachumariko) November 16, 2018
菊さんが総モテになるのわかるわ…幼女に美人とかサラッと何いうかな(笑) #昭和元禄落語心中
— すいま (@t0m0s1ha) November 16, 2018
くわえ煙草の江戸弁、いいね。#昭和元禄落語心中
— シャンテ (@chanterhry) November 16, 2018
タバコ吸いながら女の子の髪の毛切る岡田将生美しくてヤバイ #昭和元禄落語心中
— 蒼兎 (@manea31) November 16, 2018
菊比古の手は美しいねぇ✨#昭和元禄落語心中
— みよ佳🍵昭和元禄落語心中✨ (@furafurafurarin) November 16, 2018
近年に映像で見たもっとも美しい人間 岡田将生 #昭和元禄落語心中
— kaynish (@kaynish) November 16, 2018
— Le Cénacle (@Bohemian22) November 16, 2018
しかしまあ、このドラマの岡田将生氏、超絶美しいんだが。誰か助けてくれー。 #昭和元禄落語心中
— downtonabbeyfan (@catwalk06bd2004) November 16, 2018
母がついに「立ってるだけで美しい」などと岡田将生を褒めちぎるマシーンと化した………#昭和元禄落語心中
— たけうち (@Yayaaaaah) November 16, 2018
#昭和元禄落語心中 連弾野ざらしキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
— やっさん≒かさいまゆき (@_ambigua) November 16, 2018
#昭和元禄落語心中 このシーンすごく惹かれるものがあって何度も見てしまう。育三郎さんとの掛け合いも息ぴったりだし、なんといっても岡田くんのシナの作り方と女言葉がうま過ぎませんか……うま過ぎるよね……… pic.twitter.com/OFRKxfwHmA
— *Natsuko* (@fumikyun239) November 29, 2018
菊比古と助六ふたりでの「野ざらし」 の息の合い方よ…助六の歌がうますぎるけど(笑)食事してるときに菊比古が口うるさい母親みたいになってるし。二人の仲よしぶりがなおさら、いつまでも続かないはずなので辛い。#昭和元禄落語心中
— Rin Frost (@eggapple240) November 16, 2018
菊比古と助六、相思相愛というより一人で一つ。『野ざらし』のデュエットは比翼の鳥。#昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/IY4HypBVA7
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) November 16, 2018
贅沢な貸し切り縁側寄席だ #昭和元禄落語心中
— あさ乃 (@5QrEo88uRvOZIBm) November 16, 2018
ちっちゃいこなっちゃんが落語を見てる時の目のキラキラ具合好き#昭和元禄落語心中
— かねごん (@magurotowasabi) November 16, 2018
菊比古さんは歌が苦手なので野ざらしは不得意として高座ではかけないという設定なんですが、先日お話をうかがいましたらなんと、岡田将生さんも歌は得意ではないそうなんですね。石田彰さんもそんなことをおっしゃってて、偶然の一致におどろきました笑#昭和元禄落語心中
— 雲田はるこ (@KUMOHARU) November 16, 2018
最高に美しくしあわせな時間だ#昭和元禄落語心中
— れんぎょく (@s_rengyoku) November 16, 2018
#昭和元禄落語心中 『心中』単独で見る勇気がなくて2週ためて見ました。小夏を真ん中に助六と落語と過ごした四国での日々が、菊比古にとっていちばん幸せな時ではなかったのかなぁ。小夏にその記憶が残っていないはずはないんだけど。『ポーの一族』の短編「リデル森の中」を思い出した。 pic.twitter.com/YOL1hdvFBA
— くらくらら (@k_la_ra) November 24, 2018
菊さんわざわざ羽織持ってきたの。どんだけできた嫁だよ。#昭和元禄落語心中
— ゆー (@sumire00742) November 16, 2018
なんと自然に紋付を着せられ、着せるのか。#昭和元禄落語心中
— yukichi (@susiyukichi) November 16, 2018
そして今回ハッと思ったのが先代八雲の羽織を助六に着せてあげたところ。このシーンって原作にあったっけ…?無かったような気がしているのですが。(間違っていたらすみません!) あそこの菊さんと助六の顔ったら。念願叶ったと思ったら何もかも失ってしまった訳ですから辛すぎる。#昭和元禄落語心中
— みーさん (@hoppengwin37011) November 16, 2018
なんかこう、助六をちゃんとさせられるのは菊比古だけですよ #昭和元禄落語心中
— 蒼兎 (@manea31) November 16, 2018
ここで、ここで『芝浜』をかける助六。そう、ここは『芝浜』じゃなければならなかった。これが「夢になるといけねぇ。」から……#昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/LUvcJ9nCZi
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) November 16, 2018
そうそう!ここで「芝浜」なんだよ!
— シバッキー♡シングルオイラー (@umiusi45) November 16, 2018
助六にしては珍しい人情噺なんだよ!!
#昭和元禄落語心中
かいつまんだ映像からだけでも、助六の「芝浜」の出来が最高だったのが十分に窺い知れる。どうでしょう、NHKさん。これ、落語ディーパーみたいに フル尺ノーカット版の動画を アップしたりしちゃぁもらえませんかねぇ? #昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/2hGhinBLyj
— ひぞっこ (@musicapiccolino) November 16, 2018
山崎助六の落語は本当にリズミカルで演技力も合って本当に素敵。アゲからサゲまで全部見たい。
— みーさん (@hoppengwin37011) November 16, 2018
芝浜でのサゲの気迫に息を飲み。
菊さんの明烏は菊さんらしからぬ明るさが出ていて、これが素敵なんですよね、また。そしてこれが最後になるという悲しさ。皮肉ですよね。#昭和元禄落語心中
#昭和元禄落語心中 芝浜は、落語のファンにとっても人生のどこで聞くか、誰のを聞くかでプリズムのように変化するネタですが、その「格別さ」の空気が山崎育三郎さんの演じる芝浜にはよく出ていたなと思います。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) November 16, 2018
泣いてる助六よりもみよ吉よりも、泣きそうな菊の顔を見るのがいちばんつらいよ。。 #昭和元禄落語心中
— おかえりうどん (@okaeri_udon) November 16, 2018
菊比古の魔性に魅力に取りつかれた助六とみよ吉。 #昭和元禄落語心中
— eiouzi (@EiouziQqkp5k9a9) November 16, 2018
— あやか (@AsYuAgKaAr) November 16, 2018
みよ吉さん悪い。最高ですなあ #昭和元禄落語心中
— まつ487 (@matsu487) November 16, 2018
このふたりは『今度会う時は地獄』なんですよ。#昭和元禄落語心中
— ももンが (@arumajiki20dai) November 16, 2018
#昭和元禄落語心中
— ユキマサ (@yuru_saniwa) November 16, 2018
みよ吉さんが菊さんに惹かれたの分かる。苦悩する菊さんめちゃくちゃ綺麗。
涙を舐める岡田将生くんがあまりにもエロすぎて…やってる事ブチャラティと同じはずなのにね #昭和元禄落語心中
— たけ@見習い模型おじさん (@ray_out60) November 16, 2018
— manpuku🎅💝ももいち🎄🎁 (@momo_ha_ichiban) November 16, 2018
エロいキッスだわ。。。。。。。
— Kazumi Elliott (@Kazumielliott) November 16, 2018
そして怖い。。。でも美しい。。。#昭和元禄落語心中
エロいというより、艶っぽいシーンだわ
— mikakoma (@mikakoma72) November 16, 2018
#昭和元禄落語心中
落語心中のラブシーンって、もうエロいを越えて一種の「作品」の様な美しさを持ってるなって毎度思う。今回のラブシーンなんざ綺麗すぎて見惚れてしまった。ありていに言えば、安っぽくない。でも菊さんの雄が垣間見える。すごいな。#昭和元禄落語心中
— ひなな (@maatsulal) November 16, 2018
落語の品川心中みたいなサゲになればどれだけ良かったんだか…ここからは涙なしでは見れない…😭😭😭😭😭😭😭😭😭 #昭和元禄落語心中
— 安蔵 (@yszo5th) November 16, 2018
#昭和元禄落語心中 六話。みよ吉は菊比古の心が欲しくて、でもできなかったから助六を連れ去ったんだよねえ…助六は菊比古と命を分け合った半身だから
— ぬえ (@yosinotennin) November 25, 2018
池へ落ちるみよ吉を抱きしめ「こいつを一人地獄へは行かせられねぇ!」と差し伸べられた手を離した行為は、やはりとっさの「心中」実行としか言いようがない。落語よりも菊比古よりも助六はみよ吉が大事なのだと、こんな形で突きつけられたら、菊比古も精神的心中してしまうよなあ。 #昭和元禄落語心中
— ひがしもり (@currysoutyou) November 16, 2018
みよ吉が窓から落ちた時、助六がとっさに呼んだ名前は「ゆりえ」だった。かつて菊比古に「私の本当の名前も知らないくせに」と言ったことを思い出す。だから助六は落語を捨てても一緒に生きようと思ったのか。そして菊比古改め八雲の「本当の名などとうに忘れました。」#昭和元禄落語心中
— 安芸むらさき (@hiroshimapurple) November 16, 2018
いっそ自分も連れてってくれと懇願する菊さん。奇しくも亡くなる前の晩に助六に八雲の紋付き羽織を着せた菊さん。あんなに八雲になりたかった、させたかった助六。菊さん自身が「八雲を継ぐ」と返答したときどんな思いだったろうか。それを思う度に5リットルくらい泣ける。 #昭和元禄落語心中
— しえりんぐ (@loquat_zhen) November 16, 2018
菊比古が、その業の深さ故に焦がれた男と女を失い、また捨てられたと感じ、その二人の一粒種の小夏と生きていこうとする姿が、まるで地獄の業火に焼かれているようで息を飲む。#昭和元禄落語心中
— 中村明古@断捨離中 (@akobbeekunangel) November 16, 2018
人の性分とはなんと愚かなんでしょうか。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) November 16, 2018
「落語は業の肯定」立川談志#昭和元禄落語心中
まるで菊比古が何かを失う毎に落語の神様に愛されていく。
— 犬彦 綬蛇矢 (@Salvere0001) November 16, 2018
しかし落語の神様は「死神」
という演出になってるのにゾッとする。#昭和元禄落語心中
菊比古にとって、八雲の名跡を引き受けることは、自身にとっての落語をくびり殺し、葬ること。希代の天才落語家・助六とともに、落語という奈落に身を投げ、心中することであったと、菊比古の背中に語らせたことこそ、ドラマ版「昭和元禄落語心中」の骨頂であったかもしれない。#昭和元禄落語心中
— 濱岡 稔@ひまわり探偵局 (@hamatch2) November 16, 2018
助六もみよ吉も菊比古に捨てられたと思い、菊比古は二人に捨てられたと思い、しかし再び巡り会った三人の想いが交錯した次の瞬間に、助六は菊比古の心を永遠に連れて行ってしまった。そして八代目八雲は途絶した夢を抱え、落語の幽鬼として生きていく…… #昭和元禄落語心中 #NHK
— レイチェル (@Rachel2012R) November 16, 2018
#昭和元禄落語心中 6話 芝浜の後からずっとふわふわした音楽が鳴っていてみよ吉の登場とともにいつもの音楽へ。夢の終わり。この3人、誰もが誰もを求めていて両思いじゃない関係はないのにその求める質と強度が違いすぎる。壊れる運命の3人。落ちる瞬間、ユリエと叫ぶ助六と未だ本名を知らない菊比古。
— トオボエ (@toboe1202) November 16, 2018
菊比古は結局置いていかれる。相思相愛の相手二人に置いていかれる。そして一人、落語と心中することを決意する。それしかない、それしか、残っていないのだから。本当の名前すら忘れ去り、八代目有楽亭八雲 としてしか生きる道がなくなったのだから。 #昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/5RFn70ValB
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) November 16, 2018
落語心中は全員が全員を必要としてるのに、歯車が狂って三人とも「自分は捨てられた」って思ってしまったのが切なさともどかしさと艶かしさを増幅させてて落語の深さを更に増し増しにしてる #昭和元禄落語心中
— きの (@nonononosyosyo) November 16, 2018
本来ならばみよ吉は恋に狂って「菊さんさえいるならかまわぬ」と助六を刺すのだけれど、それを決して幼子に見せまいと、母の夫殺しを見せまいと小夏を菊比古が力ずくでも抱きかかえて、「私が殺したんだ」と言い張るのだけれど、そこはテレビなりにうまくやったんだなと。 #昭和元禄落語心中
— あんころいど (@anco_roid) November 16, 2018
いやー神回でした…
— よれよれぽんこ (@ponko4) November 16, 2018
なんでしょう、この製作陣の原作リスペクト、原作愛の熱さ、に加えて、オリジナル要素を加えてもその部分に全く蛇足を感じない。原作リスペクトと「ドラマ製作陣の解釈」を総合したうえで成り立つ新しい世界としての、ドラマ版 #昭和元禄落語心中
とうとう演りきったね。二人の幸せな野ざらしも、助六の芝浜も、あの夜の逢引キスシーンも、そして必死に掴み救おうとする菊さんの手を引き離して、みよ吉と二人で奈落に落ちていくとこも…。中盤最大の山場。俳優陣に拍手贈ります。#昭和元禄落語心中
— クレマチス (@yocco771971) November 16, 2018
何がすごいんだと聞かれたら、岡田将生が1人の男の生涯だけじゃなく、その男の孤独やつらさ、悲しみ、こじらせ、愛憎、十字架を背負って生きると言うのを全部演じているって言うことなのよ
— 名古屋ゆりあ (@yuriarhythm0214) November 16, 2018
#昭和元禄落語心中
漫画原作がそもそも凄いんだけど、それを読んで知っていながら息をするのも忘れるほどに見入ってしまう映像を創り上げてくるドラマって凄い。一瞬一瞬が至福だ。#昭和元禄落語心中
— azukKi@5tap (@azukki_) November 16, 2018
原作であの衝撃シーンを読んだときには息がとまってしばらく本を閉じて放心していたっけ。今日もしばらく息してなかった。原作そのまんまの映像だった。見せるところ見せないところ、そのまんま。#昭和元禄落語心中
— azukKi@5tap (@azukki_) November 16, 2018
#昭和元禄落語心中 落ちていく助六とみよ吉のシーンの壮絶な美しさは漫画独特のもの。だからドラマにはなく、そして助六の落語を思い出しながら八雲が襲名を決意するのは音声のあるドラマのオリジナル。そして扇子を畳みながら死神をなぞる八雲で、原作とドラマが一つに焦点を合わせる
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) November 16, 2018
#昭和元禄落語心中 今日は本当に魅入ってました。この原作自体が漫画表現の一つの到達、名作だと思いますが、その名作の中の1番の山、名場面の連続の回だと思います。ドラマもそれに相応しい、ピリッと張り詰めた場面の連続でしたね。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) November 16, 2018