録画済。
菅田さんの早口で語る内容が、法律を知らなくても分かるような簡易なものになっているのは、このスピードで内容をかみ砕き淀みなく話せるという東太一弁護士のスペックの高さを、余計な台詞など使わず表しているのよ。 #まんぷく pic.twitter.com/PepAOtEXND
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) December 17, 2018
不安のどん底にある夫婦、人と目を合わせられない弁護士、MPが見張る狭い面会室でみせる3人の演技。まず菅田将暉の集中力が凄まじい。そして夫妻の愛情への、小さく震えるような感応。3人のあいだに揺るがぬ信頼が生まれるのが見て取れた。そして「諦めるな」という最重要のキーワード。 #まんぷく
— 玉川 薫 (@tamagawakaoru) December 17, 2018
セリフ中心で画も単調になりがちな面会シーンで思わず手を止めて見入ってしまうのは、多分長谷川博己・安藤サクラ・菅田将暉っていう実力派俳優3人神コンボのなせる神業かも。#まんぷく pic.twitter.com/v1hXbHdcyW
— ゆずず (@yuzu0905) December 17, 2018
それに対して、三田村会長の病室で愉快な話をして笑わせている世良。立花夫妻の近況もお伝え済み。会社を譲った(おそらく商工会会長も退かれたか)から媚びても意味ないわと離れるのではなく、足繁く見舞っている様子…調子良すぎるけれど、こういうところが憎めない男なんだよなと #まんぷく
— ぬえ (@yosinotennin) December 21, 2018
三田村会長の余命がわずかであることを聞いてなんでこんなつらいことばっかりと泣く福子に「三田村さんは泣いてないで」と言う世良ほんとこいつ調子いいけど憎めない、いいやつ。#まんぷく
— azukKi@5tap (@azukki_) December 21, 2018
最後の「りんごの唄」
— 三好大貴【劇団Patch】 (@patch_run) December 21, 2018
あれは元々台本にはなくて
サクラさん発信の本番だけのもの。
あの時の皆の泣き声が
今でも耳から離れません。
本当に、素敵な現場だった。 pic.twitter.com/HAzZr9N32f
お待ちしていましたって相手が財務局だとわかっているのに、実は?会社が?負債を抱えていましてね?だと。
— ぬえ (@yosinotennin) December 21, 2018
こ、この若造…!と増岡部長の腸が煮えくりかえるのが想像できて佳き #まんぷく https://t.co/onH8V6Flpe