録画済。
テンポ早いし情報多い。面白かったけど年配の方々にはちょっとキツイかな。
山口晃先生のタイトルバックーーーー!!!
#いだてん いよいよ今夜開幕!
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) January 6, 2019
タイトル映像に登場する、
東京の街並みを描いた絵画は #山口晃 さんの作品✨
ドラマのストーリーに
ゆかりのあるさまざまな街角が
細密に描きこまれています!
目を凝らしてご覧ください👀 pic.twitter.com/pk7qULIiMU
第一話「夜明け前」、第二話「坊っちゃん」。これ、サブタイトルは文芸小説からとっていくのかな? #いだてん #いだてん東京オリムピック噺
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) January 6, 2019
朝ドラじゃないですよ。これは間違いなく、紛れもなく「大河ドラマ」です。初回を視ただけでもスポーツ、五輪が内包する問題点や明治以来の教育制度への批判といった硬派な部分もありました。#いだてん #いだてん東京オリムピック噺 https://t.co/CuVHgdcuKp
— アール・ケイ (@arukeiarukei) January 6, 2019
「大河ドラマ」とはroman-fleuve、「大河小説」から取られた造語。ある人物、家族、一群の人物を中心に一時代の社会を広く捉えようとした極めて長い物語という意味。なら間違いなく #いだてん は大河ドラマだ。本当に感動した。入れ子式の構成も楽しい。でもこれは第1話と、2部とのリレーだけかな。
— ルルフ (@hervorruf) January 6, 2019
地上波で観る方に伝えられるのは「日曜夜8時の朝ドラ」ではなくちゃんと「大河ドラマ」だったということですッ! #いだてん
— 天河真嗣@戊辰150年記念作執筆なう (@tenkawa_shinji) January 6, 2019
改めてツイートしますが、「真田丸」初回放送直後に僕は「大河ドラマが帰ってきた!」と雄叫びを上げました。
— 天河真嗣@戊辰150年記念作執筆なう (@tenkawa_shinji) January 6, 2019
今年は「新しい大河ドラマが始まった!」と吼えたいと思います。
「日曜夜8時の朝ドラ」ではありません。「新しい大河ドラマ」です! Judoでなくjiu-Jitsuなど作り込みも完璧!#いだてん
近代を舞台にした大河に歴史ドラマ感を出せるかちょっと心配だったけど、杞憂ぽいな。考えてみたら第一部の舞台である明治末期は今から約110年前で、これって昭和40年代に幕末のドラマやるのとあんまり変わらないんだよな。登場人物の晩年を見聞きした人がギリギリ生きてる感じ。 #いだてん
— 空知 (@sorachiakira) January 6, 2019
#いだてん は見事に大河ドラマであり、第1回放送から視聴者の心をがっちり掴んだ。少なくともTwitter上にいる大河ファンはざわついている。本放送から一時間経過して、まだTLが信じられないスピードで伸び続けている。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 6, 2019
#いだてん これは紛れもなく大河ドラマだと思いました。 #あまちゃん は朝の時間に緩く見ても大丈夫だけど、集中して見ると更に楽しいという意味で朝ドラでしたが、いだてんは集中して見てもらうことを前提に作られてると思います。見る側にもハードルがある、その重さが良くも悪くも大河ドラマです。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) January 6, 2019
いだてん面白かったー!ぼくらの物語やー!煙草をばんばん吸ってビールの栓を歯で開け、今では「え?」となる風俗の描写をどんどん入れることで、近現代も時代劇になるっていうこの挑戦はすごい。
— カカオ99 (@netinago99) January 6, 2019
橋本愛さんが演じる小梅は凌雲閣いわゆる浅草十二階の下で客を引いていた遊女。「十二階下」といえば私娼窟のことで、新吉原にも近く、そこより安く遊女が買える場所として知られていた。大河ドラマでここを描くのは正直踏み込んだなぁと思う。 #いだてん pic.twitter.com/xY55hZ9m0w
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 6, 2019
びっくりするほどテンションの高い大河でした。嘉納治五郎をあんなキャラ造形した作品が有っただろうか(反語) #いだてん
— まとめ管理人 (@1059kanri) January 6, 2019
「オリンピックに向けて何やら嘉納先生が『勝手に』動き出したようですが」
— ルルフ (@hervorruf) January 6, 2019
って、本当にこんな個人の暴走で最初のオリンピック出場に向けて行動したの??嘉納先生無茶がすぎる…(役所さん可愛すぎて息も絶え絶え) #いだてん
1話に関しては、難しさやややこしさを全てノリと勢いでねじ伏せた天狗倶楽部の突破力としか言いようがない #いだてん
— まとめ管理人 (@1059kanri) January 6, 2019
天狗倶楽部の応援の「奮え!奮え!」は、英語のフレー【hurray】=「ばんざい」「愉快」など、歓喜・賛成の意を表す発声を「奮え」、勇気を奮え、闘志を奮え、などにあてた実に音と意味、いずれも変えることなく訳した言葉であった。 #いだてん
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 6, 2019
天狗倶楽部は明治42(1909)年頃から押川春浪が早稲田大学のOBを中心に野球の倶楽部を作ったことが始まりとなり、テニスや相撲、陸上競技などをするアマチュアスポーツ集団、それが天狗倶楽部であった。 #いだてん pic.twitter.com/RMIXCdCFyA
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 6, 2019
すぐ脱ぐ(※史実です#いだてん
— くろま (@kuroma_9) January 6, 2019
TNGは何でこんなやたら脱ぐかというと、脱いだ写真がやたら残っていたからだそうです(;・∀・) #いだてん
— ルルフ (@hervorruf) January 6, 2019
裸祭りTNGに放り込まれた嘉納天狗がおいたわし過ぎる pic.twitter.com/lynTo3wtyP
すぐに裸になるバンカラの「天狗党」の元気さや明るさというのは、スポーツにうつつを抜かす余裕のある都会のエリート子弟のそれなんだよね。
— たけひ (@takehi1009) January 6, 2019
ところが、真の「韋駄天」はそこには居らず、地方にいたという隈取りの金栗登場。#いだてん #いだてん東京オリムピック噺
テンション高くてすぐ脱ぐウザイ集団というだけでなく、金とコネがある天狗倶楽部。#いだてん
— ぬえ (@yosinotennin) January 6, 2019
天狗倶楽部、これだけ若手や主演できそうな人をそろえてすぐに脱がせるのに、色気もないし女性視聴者に向けて脱がせている訳でもなくて、ほんと普通に体育会系のノリすぎてアホ(褒めてる
— カカオ99 (@netinago99) January 6, 2019
すごいよね。ふつう大河に出てくるイケメンの上半身裸なんて、水垢離とか切腹とか切羽詰ったシーンでワンカットぐらいなんだけど、生田斗真が意味もなくずーっと脱いでるんだよ。
— すと世界@29日西る-23a (@sutosekai) January 6, 2019
#いだてん
— thalion (@tsgross1111) January 6, 2019
宮藤官九郎のドラマって、どうしてこう「勢いのある馬鹿」の使い方が上手いんだろうなあ。
天狗倶楽部はすげーうざいバンカラ連中ですが、中核の押川春浪は「冒険世界」を創始してかの「海底軍艦」を著した日本SFの父であり、つまりオタクの父祖でもあるのです。
— 司史生@がんばらない (@tsukasafumio) January 6, 2019
押川春浪と天狗倶楽部がアマゾン奥地ギアナ高地のロストワールドで冒険する小説はこちら pic.twitter.com/2CEL1WFRiH
— 迂闊十臓@『Aquilaよしよし同盟』 (@ukatujyu) January 6, 2019
てか、若い頃つーか天狗倶楽部率いてた押川春浪先生は史実も大体こんな人物なのがすごいよなww#いだてん東京オリムピック噺 #いだてん
— くまのへーちゃん (@popoppopoooo1) January 6, 2019
いだてん面白かった~vv何より、すごく明治っぽさがあって近現代クラスタとしてはありがとうしかないw明治の学生は学校通えるだけエリートだし、無駄に行動力はあるし、半端なくクズばっかです。
— 榎本光インテ6号館Dむ36b (@enohika) January 6, 2019
『摩理と新吾』って、こんな感じだったんだろうね バンカラ#いだてん
— さゆ (@akt_sy) January 6, 2019
天狗倶楽部、マンガ化したとしたら摩利と新吾のヴェッテンベルク・バンカランゲンワールド炸裂 #いだてん pic.twitter.com/pAi3HvVLVm
— ルルフ (@hervorruf) January 6, 2019
みなさん! #いだてん 第1回ご覧いただきありがとうございました。
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) January 6, 2019
スポーツを愛する豪快な男たち #天狗倶楽部。
彼らのユニフォームのワッペン、#TNG は本当にあったデザイン。当時から言葉を省略してローマ字で表す文化があったんですね! pic.twitter.com/7oaz96BN3h
可児さんの名補佐役感良いねぇ。この俳優さん直虎でも振り回されながらも心優しい義父こと松下清景が似合ってたなぁ #いだてん
— ドミ (@1546kk) January 6, 2019
最高オブ最高!
— 南天(出浦党 アンナチュラルなパセリ) (@nantengoh) January 6, 2019
金栗さんが雨で隈取りをダラダラ溶かしながら駆けてくる場面、カッコよすぎて意識が飛んだわ!!!
なんたる!!なんたる第1話!!!好き!!!全力で1年ついていく!!! #いだてん
#いだてん絵 pic.twitter.com/yzwHQt0qTc
金栗勘九郎の顔を最後まで映さず、やっと見えたと思ったら帽子の染料が雨に流れて赤く隈取りになってるって!待ってました勘九郎!なんという憎い、巧い、脱帽!(帽子はかぶったまま)#いだてん
— azukKi (@azukki_) January 6, 2019
明らかに隈取のメークが施してある w これ、中の人が歌舞伎役者だから遊んだってのはあるだろうけど、でも、そうじゃなく、金栗さんは赤の隈取(=正義・善・強さ)のような人というメッセージがあるのかな。そして大友さんの劇伴、ちゃんと鼓が鳴ってるねえ #いだてん #いだてん東京オリムピック噺
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) January 6, 2019
主人公がやっと登場!金栗四三。韋駄天、善神だから赤で隈取している。 #いだてん pic.twitter.com/L2YvrZkvQI
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 6, 2019
泥濘の花道を地下足袋で駈けてくる何者か(わかってるけどなっっ)。顔が見えて「中村屋ぁぁぁ」って声掛けました。
みなさん!第1回いかがでしたか?
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) January 6, 2019
ラストシーン、雨に濡れた帽子の赤い染料が四三の顔に垂れてきた、というのは実際に記録に残っているエピソードです!
#いだてん にはウソのようなホントの話が盛りだくさんです! pic.twitter.com/pWhIAMn4pu
ああ…最初のオリンピック出場選手に学歴が必要だった…とはなかなかスポーツマンシップの薄い条件つきだったんだな… #いだてん
— ルルフ (@hervorruf) January 6, 2019
「楽しいの?楽しくないの?オリンピック」の言い回しがいかにもクドカンなんだけど、多分このフレーズが重要なんだろうなあ。上手いよなあ。
— ゆずず (@yuzu0905) January 6, 2019
#いだてん
体育と言いながら、結局は戦争のための兵隊育成の手段でしかなく、平和的なスポーツの祭典などくだらんということです。 #いだてん pic.twitter.com/C8jkg9wDKY
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 6, 2019
「死人が出ますよ」って2020盛夏の東京オリンピックへの警鐘含み?#いだてん
— azukKi (@azukki_) January 6, 2019
企画発表時には「東京五輪2020の便乗企画か……」と思ったけど、確かにこの話は東京五輪1964がゴールでなければならないし、東京五輪2020を控えたこの時期でなければ出来ない。そう思わせるパワーがある #いだてん
— 酔鏡仙 (@suikyosen) January 6, 2019
局と放送タイミングとして、どうしても来年東京五輪への盛り上げという側面が見えるのは否めないけど、第1回初っ端から、勝ち負けへの拘りや国を背負わせる意識が若者を潰す愚かさを問うたり、体育会系男子集団のアホなノリを突き放して描いたり、結構ブッこんでくる所、信頼してる。 #いだてん
— 二塁 (@atohz_chiri) January 6, 2019
「未発達の青少年に国家の威信や期待が課せられてしまう」という不安が一話で反対派から語られてるの、オリンピックという現象をテーマにする上で誠実この上ないと思います。それを物語から排除するつもりはないという宣言安心する。
— 猫怖大夫牧野さん (@mknhrk) January 6, 2019
開始50分、飛ばしに飛ばしまくったオリンピックへの夢が嘉納先生の借金と辛労の上で成り立つ夢だと気付かされ、後に五輪返上した時の切なさがやばい。だが嘉納先生の狂気が可児さんに伝染し、また一人と伝染する様を見ると「誰にも止められない狂気」とわかる。脚本よく練ってるな。 #いだてん
— '嗚,呼'赤,備'え, (@aaakasonae) January 6, 2019
1940年のオリンピックが日本で予定されていたが、戦争の激化で無くなったという事を24歳になって初めて知った。
— パンツ弁護士になりたい。 (@pantslawyer) January 6, 2019
招致を成功させた嘉納治五郎がその後すぐに亡くなったことも。
国家としての過ちを日本人として知らなければならないと改めて実感。
嘉納治五郎に追悼の意。#いだてん
「オリムビック噺」というだけあって、落語(古今亭志ん生)や歌舞伎(隈取りで登場する金栗)といった古典芸能の型を使って語るのが面白いなあ。リアリズムじゃなくて、話芸で物語を括ることで「五輪とナショナリズム」の生臭さを抜いているというか。#いだてん #いだてん東京オリムピック噺
— たけひ (@takehi1009) January 6, 2019
金栗勘九郎を最後の最後に歌舞伎の隈取りで登場させるとか、たけし志ん生の落語のオチできっちりキメるとか、クドカンまさにクドカン#いだてん
— azukKi (@azukki_) January 6, 2019
不可能を可能(嘉納)にする男、金栗四三 #nhk #いだてん #いだてん東京オリムピック噺
— 好古真之 (@yoshiful_saney) January 6, 2019
おあとがよろしいようで、となって次回へ続く。と毎回志ん生のオチがあるのかな。
古今亭志ん生が『富久』を口演している天井には、落語の演目の一部が描かれている。その真ん中に『富久』の久蔵が火事の町を駈けている絵が描かれている。 #いだてん 結構細かいところに小ネタが仕込まれてるよ!何度か繰り返し見なくちゃ分からないな。 pic.twitter.com/hQWoGGPn9p
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 6, 2019
クーベルタン伯爵が読む柔道の教本が「Judo」ではなく「Jiu-Jitsu」表記になっていて僕は全身の血が沸騰するくらい感動したんですよ。本当に細かなところですが、よく作り込まれている。ちゃんと「大河ドラマ」です! #いだてん
— 天河真嗣@戊辰150年記念作執筆なう (@tenkawa_shinji) January 6, 2019
今日のいだてん実況で勉強になったのは、天狗倶楽部から前田光世(コンデ・コマ)が世に出てたということ。
— ぐれい@祈J3優勝&J2昇格 (@grey59) January 6, 2019
天狗倶楽部がなかったらグレイシー柔術はなかった・・・恐るべし((((;゜Д゜)))))))#いだてん
#いだてん タクシー、電車、乗り物の中で小泉今日子さんが文句を言う。クドカン作品の中で繰り返すいつかの光景 #あまちゃん #マンハッタンラブストーリー
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) January 6, 2019
ビートたけしのオールナイトニッポンのハガキ職人もしてたというクドカンがついに大河ドラマの脚本書いて、そこにビートたけしが出演してしかも志ん生の役をやるなんて、夢が叶ってる、というか夢にもしてなかったであろう奇跡を今 目視してる…#いだてん
— ときたひでみ (@hidemi_toki) January 6, 2019
三谷作品に出てる役所さんと、宮藤作品に出てる役所さん。やっぱりちょっと違うのが面白いなあ。個人的には、宮藤さんのほうがチャームがある気がする。人間的というか。 #いだてん #いだてん東京オリムピック噺
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) January 6, 2019
我が一族待望の大河ドラマが始まりました。一話目から曾祖父が登場。ドラマの評判も良いみたいで、嬉しい限りです。でも、曾祖父も曾祖父の弟も、実際はあそこまでイケメンじゃないよなぁ。
— みしまみちよし (@missynight19651) January 6, 2019
これだから近現代ドラマは凄いんだよな
— ルルフ (@hervorruf) January 6, 2019
リアルガチ近いご親族が声を上げて来られるから(笑) #いだてん
スタッフ陣は戦々恐々ですね
でもどんどん変わらぬ路線で作り続けて欲しいです
いだてん第1回、面白かった!おヒゲと衣装が素敵な嘉納治五郎がなんだかかわいかったのと、三島弥彦のインパクトと天狗倶楽部がおもしろカッコよかった!第2回も楽しみです。 #いだてん pic.twitter.com/4eBvzK5KJp
— KEI-CO (@keico) January 13, 2019
あああ、これ勘三郎さんに観ていただきたかったなああああああああああ😭
— 水無月 (@moonblue0616) 2019年1月6日
というかご存命だったら絶対出てたよね。
今頃あの世で「ちくしょう何で俺が出れねえんだっ」って地団駄踏んでるはず。#いだてん東京オリムピック噺
肋木って今でもあるのかな?。私の頃はもちろんあったけど使い方がよくわからなかった、というか使わなかったと思う。#いだてん #いだてん東京オリムピック噺
— 水無月 (@moonblue0616) 2019年1月6日
すごい量の脱ぐ脱ぐTL#いだてん
— 水無月 (@moonblue0616) 2019年1月6日