録画済。
阿仁子かわいいよ阿仁子!マイスウィートて呼ばれてたよね???💕仲良しか!!
— 南天(出浦党 アンナチュラルなパセリ) (@nantengoh) 2019年1月27日
シャロやんおかえりなさい!待ってました!
#いだてん#絵だてん#いだてん絵
先週の半分に描きました pic.twitter.com/Jkw6HIPJDw
竹野内豊がカタカナ語使いまくり、シャーロットが訳して日本語使いまくる!
— armagnac (@armagnac13) 2019年1月27日
シャーロットの使い方の鉱脈!
なにこれクドカンよくこんなの生み出したと思った!#いだてん
西洋かぶれの大森兵蔵と、それをいちいち訳して回る米国人の安仁子。いい夫婦だなぁ。 #いだてん pic.twitter.com/55iiOgZ8Ht
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年1月27日
この竹野内豊ならゴジラの事を「ガッッズィィラ」と言いそう#いだてん#シンゴジラ pic.twitter.com/gdRdktHR3g
— akir (@arien0727) 2019年1月27日
#いだてん シャロやんと竹野内豊さん。絵面だけ見たら目が潰れそうなほど美しく神々しいのに、作中ではどうにもエキセントリックでヤバげな夫婦なの、クドカンやってくれたなって感じ(笑)
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年1月27日
誰も『坊ちゃん』読んでないのか………。
ここ、当時の世間での小説のポジションを如実に表しているシーン #いだてん
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2019年1月27日
ああ「走らせるために学校行かせたわけじゃない」っていう。スポーツする人は遊び人って説明がここで更に #いだてん
— 蒼兎 (@manea31) 2019年1月27日
「僕は競技に出ません!お金も兄が出してくれませんでした!」って言った時の弥太郎さんの軽薄そうなカラ笑顔がさぁ…胸がぎゅーってなるよ…。
— 三河 (@mikawa_taiga) 2019年1月27日
この『才能溢れるのに本当にやりたい事は禁止されて自分を捨ててきた感』が不憫でね…ダメ…好き。
#いだてん
三島家と金栗家、同じく兄が当主をしている家として対比になっても居ますね #いだてん
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2019年1月27日
三島天狗、ウェイ系イケイケ男と見せかけて結構繊細だし華麗なる一族の末裔としての呪縛があるの、生田斗真くんである意味がわかった気がする #いだてん
— ひふみ (@hifuu123) 2019年1月27日
近衛文麿だったかな、陸上やろうとしたら「摂関家筆頭を牛馬のように走らせるとは!」みたいに言われたの>かけっこ #いだてん
— 胡蝶 (@uturobuneco) 2019年1月27日
あの。。
— 萌える大河姫 (@taiga_takeda) 2019年1月27日
明治大正どこらか平成初期までは確実に謎の精神論は幅利かせてた。。
皆んな大好き精神論。
物質は有限精神は無限の根性で日本全国焼野原になったはずなんやけどね。。#いだてん#大河姫 pic.twitter.com/pzMJfaOb6m
私が子供の頃も運動するときは水を飲まないって言ってましたからねえ…。まさかこの時代から言われてたやり方を検証もせずに昭和までやってたとは… #いだてん
— 蓮花茶TNG⌚実況 (@lotusteajikkyou) 2019年1月27日
そういえば昭和の頃はまだうさぎ跳び何周とか部活終わるまで水飲んではダメとか今考えるとナンセンスなスポーツ常識がまかり通っていたなぁ(^^;。
— マルマルコ (@marukodorama) 2019年1月27日
何でもやってみて確かめる四三、脂抜き走法を実践してみて「自然に従え」という結論スバラシイ😃。#いだてん pic.twitter.com/Lxlfr7cqfC
当時は「脂抜き走法」が最善と考えられていた。汗をかき、脂を抜くことで身体は軽くなり、長距離を走り抜くことができる。そう信じられていた。実際は全く逆であり、これが原因で怪我人、リタイア、そして「死者」まで出したのだ。 #いだてん pic.twitter.com/9hC3lcVHQH
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年1月27日
現代まで通じる根性論的なアレにしっかり問題提起している脚本で、体育会系物書きとしてはよくぞやってくれたと拍手喝采。 #いだてん
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) 2019年1月27日
#いだてん 怖いのは現代だって長距離走の選手は(とりわけ女子は)とにかく痩せて軽くすれば走れる信仰から一部指導者は抜けきれてないわけです、でもそれに「自然に従え!」って張り紙はっつけてくれるこの大河が大好きです!
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年1月27日
やべえ、根性論はびこる前時代的鍛錬が蔓延る時代を描きつつも実践的トレーニング理論と用具開発の黎明に光を当てる気満々だよ。意欲的過ぎる。 #いだてん
— 空知 (@sorachiakira) 2019年1月27日
あ、なんか思ったんですけど、四三さんはスポーツが理解される過渡期を、美川氏は文学の過渡期を担当してるのか!
— さまんさ(審神者で司書) (@thavasa1002) 2019年1月27日
スポーツは遊び、文学は不良が読むものという時代からの過渡期を2人で描くのか! #いだてん
嘉納治五郎の容態が悪化して入院+借金倍増した理由は、三島天狗の爽やかな融資お断りが原因かぁ。あんなに大見得切ったのにね、三島天狗。本当は家族の理解を得られず悔しいだろうにね。明治は『スポーツ』が「家名を汚す」と言われる時代だったんだね、辛い。 #いだてん
— たまこ (@9c8cm) 2019年1月27日
清国から日本へ、清国派遣留学生を日本の教育家に託したいと依頼があった時に任されたのが #嘉納治五郎 でした。
— 小栗さくら@歴史タレント (@oguri_sakura) 2019年1月27日
13名から始まった塾は、学生数が増加すると場所を移し、のちに宏文学院へ。閉校までの入学総数は7,000人を超えたとか。
この経営にも治五郎は苦心したのでした💦#いだてん
辮髪
— こんでん (@hiroju55) 2019年1月27日
→満洲族の髪型、清国時代は漢民族も辮髪とされた。ただ、この年(1911年)に清国は滅亡する#いだてん pic.twitter.com/fzt29v2fSj
この四三くんの迷子癖アレよね、…おりむぴっく本番でのアレよね… #いだてん
— 鯖 (@s_abagashira) 2019年1月27日
「いだてん」は、股間隠しにおける匠の技を毎週見ることができる貴重な大河どらまでもある #いだてん
— 生きてるだけで褒めてくれる刑部bot (@ikiteruOKgyobu) 2019年1月27日
第二回で生涯の武器を体得する過程と走り続ける理由が描かれ、第三回で人生賭けて戦う場に出会い、第四回で相棒となる足袋を得て次回で山場の予選会。
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) 2019年1月27日
人物描写と物語が着実に積み重なり、クライマックスへと結び付いていく。これですよ! #いだてん
#いだてん
— こんでん (@hiroju55) 2019年1月27日
クドカン本当にすごい事やってるのよ…視聴者と物語本題の間に、中間(昭和)を置いているので、より繋がりができて話に集中できるのよ…これを大河ドラマでやってるんだぜ… pic.twitter.com/TsUuTvdIn6
#いだてん 第一話で肋木の永井先生が「そこの自動車の陰で立ち小便していたのも韋駄天ですか?」というシーンがあり、この四話で立ち小便していたのが金栗四三で本当に韋駄天だったという事が見返すと繋がっていることがわかる実は凝ったシーン。
— 一二三 (@nunonofuku123) 2019年1月27日
今週も、第1話で出てきたことの種明かし、あれはこの人がこれをしてたんですよ、というお話だった。第1話のおもちゃ箱をひっくり返したような説明のないにぎやかさが、回を重ねるごとにカチリカチリときれいにはまって美しい模様を作り上げていく、計算され尽くした緻密な物語。すばらしい。#いだてん
— さとひ(または渡辺裕子) (@satohi11) 2019年1月27日
一話の繰り返しなんだけど、この治五郎先生の大きな大きな野望に、ずいぶん遠いところで巻き込まれた人々がいたのだなあ、ひたむきに実直に、治五郎先生と同じ熱さでオリムピックを一緒に目指していた人々がいたんだなあ、そのうちの一人が主人公だったのだなあという素敵な視点の追加 #いだてん
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2019年1月27日
たけし演じる志ん生師匠が呑んでいる「菊正宗」っぽい酒の銘柄が「菊兼定」だったのが、現時点で今日一番のツボ♪ #いだてん #nhk
— ヤブさん (@yabusanQ3) 2019年1月27日
この四三の足を計る子供・勝蔵は黒坂辛作の長男で、のちに播磨屋(スポーツシューズメーカー・ハリマヤ)の二代目になる「與田勝蔵」である。辛作には二男二女があったが、妻の実家の與田家には跡継ぎがなく長男(勝蔵)長女を養子に入れたため、名字が違っている。 #いだてん pic.twitter.com/1XFmtagfiO
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年1月27日
いだてん第4話。四三、播磨屋の足袋と運命の出会い。大河ドラマ出演三作目・黒坂辛作役のピエール瀧さん、期待しています!大森兵蔵&安仁子、美男美女の見た目で夫婦漫才のようなノリがおもしろかったです。四三が「脂抜き走法」のムチャに気づいてよかった…!#いだてん #いだてん絵 #絵だてん pic.twitter.com/TkhuZQmKA2
— KEI-CO (@keico) 2019年2月3日
#平清盛 の時は地上波視聴後に猛スピードで紙にペンで盛絵→ #真田丸 の時はBS契約したのでBSと地上波の合間にパソコンで丸絵→ #いだてん の現在はBS見ながらiPadで描く。大河とデジタルとわたし(´∈` ) #絵だてん pic.twitter.com/LlzpvqGEww
— 久世番子 (@bankolan) 2019年1月27日