録画済。
「麟太郎坊ちゃまのご出世を見届けるまでは達者でおりますとも」
利平次(石倉三郎)………合掌(涙)。
「利平次、出かけますよ」
「利平次がいてくれたら…」
「あ~あ利平次がいたらなあ」
小吉(古田新太)やお信(沢口靖子)が子供の頃からいたんだもんねえ。いてあたり前だった。
河内山宗俊に暗闇の丑松。現在だと歌舞伎の方が有名だと思うけど、今回は大元の講談『天保六花撰』の方だね。
— ミズル (@misle_pso) February 8, 2019
「昔のことを表沙汰にして誰が救われるでしょう。無徳庵はなくてはならぬ所。皆お上人様をお慕いし、お上人様にすがって生きております。私の祖母も…。今日、見たことも伺ったお話も私一人の胸に納めさせてください」
怨みは恩で返す……。胸の内に、という解決方法はお信だからこそ。
今回の#小吉の女房
— naokoro🐦🐯(大河直虎大好き) (@naokoro10) February 10, 2019
は出色。泣けて泣けて仕方ない。
山本むつみ先生はすごい。
この締めは沢口さんの個性も活きたと思う菩薩さまのよう
監物(菅原大吉)は銀次(小松利昌)みたいに小吉の情報源になるのかしら。
麟太郎が福冨慶士郎君から福君に。声変わりしたのね。
いだてん見た後で小吉の女房見てると、勝海舟を軸にして二つのドラマがつながっていることがわかって不思議な気持ちになるな。
— いまあつ (@imaatsu1974) February 10, 2019
両ドラマの間、たった80年くらいなんだよな。現代(2019年)から80年くらい前といえば、返上された東京オリンピックの年(1940)のころ。#いだてん#小吉の女房