録画済。
少し前のBGM、ちょっと『白の美術館』っぽかった。
— 水無月 (@moonblue0616) 2019年3月30日
#浮世の画家
原作における一人称小説ならではの「この物語は語り手の記憶や印象に基づくため全てが真実とは限らない」感、一体どうやって映像化するのかと思ってたけど絶妙なる脚本演出によって見事に表現されていたよ……虚実皮膜はまかせろー!な藤本有紀でなければ不可能だったんじゃないかこれ!! #浮世の画家
— 雁 (@m_hntkr) 2019年3月30日
#浮世の画家 戦争協力者の罪と罰と思えば、理解は出来てもどこか遠いけれど、いじめの首謀者協力者の罪と罰に置き換えたら、極めてぐっと近い何かになると思うのよ。自分たちは正しいと思うことを、集団全体の利益を慮ったのだと彼らは(そして私たちの内なる何かは)言うだろうと。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年3月30日
画家の家の中なのに、絵が一枚もないこと。
— しずいち/あをだま@読書垢 (@1424sirius) 2019年3月30日
家の中の壁のあちこちに、四角い形の日焼けあとが残っていること。
これらについてはなにも言及なかったけど、日焼けあとがすべてを語っていて、ぞっとしたなあ。さすが。 #浮世の画家
原作は未読なんですが、冒頭の「地位など気にしない」と謙遜の皮を被った傲岸不遜の塊のような小野の独白から始まり、その性格が塗り固めてきたのだろう嘘と虚栄が一枚一枚剥がれてく映像と脚本のタッグが、ああ~!虚実皮膜の藤本脚本と、シビアな渡辺演出~!とゾクゾクしました。良いものを観た。
— 二塁 (@atohz_chiri) 2019年3月30日
古関裕而朝ドラの前年に(多分たまたま)、よくこの話を作ったな…というのもあるけど、五輪や万博が間近に迫る中、文化芸能と国家権力の距離感や、文化芸能が国家にいいように取り込まれ利用されることへの、ちょっとした懸念もある中で、このドラマを作ったの、なかなか意味があると思う。#浮世の画家
— おなか (@HNamachiri) 2019年3月30日
すごい素敵!と思ったらホテルニューグランドの披露宴会場の模様。 #浮世の画家 pic.twitter.com/g2hKlhKGDV
— 右奈瀬 (@unase_k) 2019年3月30日