NHK総合 『皇室が守り続けた“いのちの美”』 5:10〜5:55 

録画済。

皇室が守り続けてきた名宝、その多くは宮内庁三の丸尚蔵館に所蔵されている。天皇や将軍家に仕えた狩野派の傑作、後の桂離宮を造営した旧桂宮家ゆかりの名品。さらには江戸時代、京都で人気を二分した円山応挙「牡丹孔雀図」、伊藤若冲「旭日鳳凰図」「動植綵絵」など。こうした皇室ゆかりの名品、特に動物や植物を描いた“いのちの美”の極致を高精細8K映像で記録し、日本美術の粋を伝える。


【出演】福岡伸一青山学院大学教授)/村治佳織(ギタリスト)
【解説】太田彩(宮内庁三の丸尚蔵館首席研究官)/福士雄也(京都国立博物館主任研究員)
【語り】和久田麻由子

NHK 番組表より