レポのために曲順を友に確認しようとしたら「FC限定だから記事書いたらだめだよ」って（汗）………そりゃごもっとも。KKDとはいっても、苫小牧ライブとは違うのよね。てなわけで詳しいレポは無し。許されると思われる範囲内で書いときます。
とにかく楽しかった。2曲目からオールスタンディングでスローな曲でも誰も座らなくって最後まで立ちっぱ。こんなライブ久々。いい汗かいたわ。FC限定ならではのゆるゆるMC（それはいつもか）も小ネタ満載で笑かすったらもう。ステージの3人もすっごい楽しげで、特に耕史君は終始にこにこご機嫌、子供が大好きなおもちゃで遊んでるかのようにギターきゅいきゅい鳴らしてました。たぶん仕事だって意識あんまり無いと思う（笑）。
以下、小ネタ。
- 耕史君がいつにも増してしろかった。健さんDAIさんが黒いからしろさが目立つということではなく、とにかく本人がしろい。健さんが耕史君を紹介する時のネタにされてました。2列目で観た友によれば全くのノーメークでとりあえず髪だけ整えてきました、って感じとのこと。
- 健さんの声がセクシー。生で聴くのは2回目なんだけど、耕史君とは違う趣の、男くさい色気の声はたまりませんな。実際、私の男のシュミとしては耕史君より健さんの方が、バリバリストライクゾーンなのよね。
- DAIさんは、やることなすことカワイイったら（歌と演奏はカッコいいよん）。
- 今回のライブで、健さんが妙な動きに開眼。次回のKDライブで観れるかも。
- ある曲で「これは手拍子合わないだろうな」と思ったら案の定で。更に、もう1曲も「合わないだろうな」と思ったらやっぱり合わなくって。ドラムの音ちゃんと聴いてれば、合わせられるはずなんだけどなあ。あ、その前に“合ってない”ことがわかってないのか。私としてはまず“合わせられない”ことが信じられないんだけどさ。
- 耕史君、ギブソンJ-45どうした？短期遠征には持ってこないのか？生で聴く機会がなかなかないから聴きたかったんだけどな。
- 前から7列目くらいの上手端っこの席だったんだけど、何回か耕史君と目が合いました。私の前のお嬢さんが蛍光のブレスをペンライト代わりに振ってたんで、それがまず目に入ったんだと思われます。そのおこぼれでデカい私を視界に収めていただけたようで………。でもブレスが振られてないときも目線来たのよね。でかすぎて悪目立ちしてたのかも。ま、役得（ちょっと違う？）ってことでありがたいわ（笑）。
- CDとは違うギターアレンジが聴けて嬉しい。生ならではだね。ある曲でノリノリの耕史君のギターソロが長くなって、他の2人から突っ込まれてた（笑）。
- 前から2列目の友は、耕史君の生声と耕史君の足元のモニターから聴こえるギター音を堪能。羨ましいったら。確かにスピーカーの音は後ろ行っちゃうもんね。
- 3人のコーラス聴いてたら、カバーで聴きたい曲が頭の中ぐるぐるぐるぐる。明日リストにしてみよ。
こんなとこかな*1。
終わった後、皆の開口一番は「来てよかったねー」 まさにこのひとことに尽きるライブでした。
遠方からの遠征の方々、来た甲斐ありましたよね。
会場で会えた初めての方々＆何回目かの方々、お話できて嬉しかったです。あと、道中ご一緒させていただいた方々、楽しい時間をありがとうございました。
そして、健さん、DAIさん、耕史君、お疲れ様＆ありがとう。
特に健さん、マメな日記更新ありがとう（笑）。なんか使用前、使用後って感じ。
*1:詳細が書けないのは辛いねえ。特にMC部分。
