- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 2007/08/07
- メディア: 雑誌
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- 桐島かれんさんのおしゃれの視点vol.9 皮の手袋 P36
- 10年以上前の1月にローマに行った時のことを思い出した。もう寒いのを通り越して耳とか手とか痛い痛い痛い。日本から持ってったニット手袋じゃ役に立たず、その辺の商店街の手袋屋さんに飛び込んだら、店のおばちゃんが、手袋が詰め込まれた透明のでっかいビニール袋を持ってきて「好きに選べ」って。
- 黒の表革のとワインレッドスエードのを選択。2つとも裏地がカシミアであったかいのなんのって。これで1つ2,000円くらいでした。日本じゃありえなーい。手袋は他にも15組くらい持ってるけど、この2つもいまだに使ってます。
- カラーパレット P38〜
- パープルのVネックセーターがいいなと思ったら165,900円也。
- パープルのマルベリーのバッグがいいなと思ったら204,750円也。
- イギリス湖水地方 P106〜
- ステージドア28 自己と向き合う場としての舞台。 山本耕史 P210
- 白薔薇云々は耽美小説かい。いやあ久々に見たわこういう表現(笑) でも間違ってるとは思ってませんよお。
- 誰かと思ったら文は萩尾さんか。耽美とは別に突っ込みたいとこが1ヵ所あるんだけどさ。ま、とりあえず一旦終わったことなんで。
- インタ内容はほぼ既出なのでスルー。
- アルマーニやらフセイン・チャラヤンやらジル・サンダーやらニール・バレットやら、かなりおされなブランドが似合うんだから、普段着はもうちょっとなんとかならんもんか。と言っても無駄と思いつつ、こういうとこでやきもきするのも楽しかったり(莫迦)
- 薔薇ねえ………洋モノより和モノかな、耕史君は。牡丹とか芍薬とか。
- 雲鬢花顔金歩搖、はちょっと違うな(笑) ♪花のかんばせ 男はロマン♪つーのもあるけど(爆)
- cookikng card 9月 P259〜
- かぼちゃのマリネとチキンカツのフレッシュトマトソースを今夜の晩御飯にしてみた。
- 生のローズマリーは最寄のスーパーにはないので、ドライで代用。特に無問題。
- オット「ウマいけどパンチがないな」………そういう料理じゃないんだけど。
*1:2004年に耕史君が載った時は友人所有のバックナンバーをGET。