面白くなってきた気がする。が、BGMのクラシックは使いどころを間違えるとうるさいだけだぞー。
- 1話 ベルリオーズ〔幻想交響曲〕
- 2話 ブラームス〔ピアノ協奏曲第2番の第1楽章〕
- 3話 ショスタコーヴィチ〔交響曲第10番の第2楽章〕〔交響曲第7番「レニングラード」の第1楽章〕
- 4話 ショスタコーヴィチ〔交響曲第5番の第4楽章〕
- 5話 ヨハン・シュトラウス〔美しく青きドナウ〕
SPを観ててかつクラシックに詳しいという貴重な人材が職場の同僚にいて助かりました。私はブラームスとシュトラウスしかわからんかった。今回一番邪魔だったわ。会話がメインのシーンでワルツを高らかに流されてもねえ。無しでいいじゃん。最大の突っ込みどころは誰もが思ったことでしょうが、ホテルの要人警護なら上下左右の部屋くらい押さえとけや。
「肉行く?肉。牛?豚?ラム?行かないの?じゃひとりで行ってくる」
平田のあっちゃん最高。