『婦人公論』2008年4月7日号

婦人公論公式もブログも、表紙はまだ前号のまま。店頭には出てんのにね。写真UPされたら差し替えよっと。
耕史君はP82の“stage”というコーナーに。文春と同様とりあえず立ち読み。*1白いシャツ*2に首からなんか下げてるわ(笑)。耕史君てさ、ブレスとかチョーカーとかペンダントとかのアクセ似合わないんだよね何故か。ピアスかリングならいいと思うんだけど…。ま、素でそんなもんするようになった日にゃ赤飯だ。やっとこさ時計に辿り着いたとこだからまだまだ遠いぜ(笑)。
左ページに『トゥーランドット』の紹介。脚本スズカツさんです。そっちも大事だろうけどこっちも頼むよホントに。
そういえば『トゥーランドット』と耕史君の記事が同量なのよね。『トゥーランドット』の下にコクーンの『どん底』の記事があったりするし。プロモーターの手腕か?。
3/22 20:30
表紙画像差し替え。オットが今日美容院に行ったので、文春と出たばっかのこれを貰ってきてもらった(汗/MCさんありがとね) 
野田さんのインタが面白かったな。

男でいえば、谷原章介がナルシストだった。ワークショップに来たことがあって「お前、ナルシストだろ。つい自分に見とれちゃうんだろう」と聞くと、「そうです」って。彼はとても真面目ないいヤツで、正直にそう答えてました(笑)。わかっている人間は望みがあります。まあ、完璧に見える美しさというのは、それはそれで大変だと思う。一歩間違えば、お笑いになりかねないから。

“わかっている人間は望みがあります”って当たり前のことなんだけど、野田秀樹の言葉になると魔法の呪文のよう。

*1:現物は美容院にてGET予定。

*2:モノクロ写真なので白いかどうか知らんが。