『TVnavi』2008年12月号

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  • 山本耕史のちょっと休憩しませんか!  遠藤憲一
    • 巷で“エンケン”として呼ばれる相当前から遠藤さんを認識してると自分では認識してる(笑)。デビュー作『壬生の恋歌』のときはさすがに覚えてないけど、時代劇常連だし、ナビに載ってる“『金融腐食列島 呪縛』*1の特捜検事役で注目された”の『金融〜』観てるし(役所さん主演だもーん)最たるものは彼が準主役の昼ドラを観てた。なんで観てたのかというとその時たまたま無職で昼間ウチにいたのよ(爆)。
    • 声の仕事でびっくりしたのは去年の『刺客請負人』。これその時に記事にしたけど、なんでナレやってんの、出ろよって。そしたら今年は出た(笑)。もひとつ舞台の『レインマン』。これは出ろじゃなくて*2こういう仕事もするのねーて感じ。
    • そういや去年の『逃亡者おりん』で1回きりのゲスト出演だったのに、今年のSPで違う役で出てた。面白すぎるぞテレ東。
    • 宴席スタイルの対談てテレビではたまに見ます。雑誌でもありなんだ(笑)。
    • マルチーズにの話題が出たところで、今回ドーベルマン&豆柴対談と思ったり*3
    • 「僕、皆と共演したことある」………その共演作品が瞬時に思い浮かんだ私はやっぱりオタ。

「それって、なんなの?(笑)。なんか貫禄があるんだよ、しかも透明感の中で」

    • なんなんだろうねえ。わかんないわ。無知の知はちょっと違うか。
    • 伏字溢れるご近所トークがまかりとおるのはさすがナビ。またいい飲み友達ができてよかったね耕史君。今度私たちが2人を一緒に見るのは共演してるときだといいな。

*1:ナビで97年てなってるけど違うぞー。99年。

*2:合う役がないというか登場人物4人だし(^_^;) 

*3:もちろんドーベルマンは遠藤さん。見た目だけだけど。耕史君は黙って立ってりゃボルゾイ。フィーリング含めると私にとっては豆柴に見える(^_^;)