- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/10/28
- メディア: 雑誌
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
耕史君はp321に。
写真は初出?。カラーで見たいなこれ。
大切なひとの死も一種の裏切りなのかもと思ったり。それを乗り越えた先にあるものは大きいのでしょう。
余話。若かりし頃、婦人画報社*1のファッション誌を愛読してた*2私にとりまして、その当時、『with』は唾棄するに等しいくらいのイケてない雑誌でありまして、それは今でも全く変わらないようでして、そんな雑誌がしぶとく生き残ってる不条理に憤りを感じながらも、買ってしまいました。だって職場の若い子達誰も読んでないんだもん。いつもひとりくらいは「ここだけちょうだい」って耕史君のページ貰えるんだけど今回ゼロ。『with』世代は50人は下らない*3はずなんだけどゼロ。