ガネーシャカムバーーーック

阪神ファンのオットに教えてもらいました。
http://news.goo.ne.jp/article/fuji/sports/zak20100720018.html
私的にアニキのV弾どうでもいいんですけど(失礼)記事の真ん中辺り。

真弓監督もジオの突然の降板には「1人四球を出したところで降りたから、故障が出たんだと思うけど、その後よく本塁打が出たと思う。ツキって言ったら悪いけどね」と、チームに向いてきた勝ち運を感じている。
阪神は昨季から甲子園ではベンチ最前列の前の棚にインド・ヒンズー教の神『ガネーシャ』の像を置いて試合に臨んでいたのだが、これが先月末の中日戦から忽然と姿を消した。
岡野手チーフコーチの知人がインド旅行の土産に買ってきたもので、岡田監督時代の「張り子の虎」に続くベンチ内の縁起物として真弓監督の目の前に鎮座してチームを見守ってきた。そのガネーシャがシーズン途中で「戦列を離れる」格好となったのだ。
岡コーチは「若い人に管理を任せていたけど紛失しちゃったんだ。でも、見つかってチームの勝ち負けがガラッと変わるというのもまずいしね」と無理に探すことをせずに静観するのが吉とみている。
それもそのはずで、ガネーシャの像がどこかへいってしまった6月29日以降、チームは11勝6敗と“貯金体質”へと変身した。

あの古田さん(笑)*1もといガネーシャがいなくなっちゃったのか(驚)。こっちとしては戻ってきていただかないと。
今日の中日は延長11回サヨナラで5試合連続完封の新記録でヤンヤなわけですけど、阪神もにっくき巨人もサヨナラ勝ち。原のぐーを見るたびにぐーで殴ってやりたくなる(爆)。

*1:わかるひとにはわかる。だってさーガネーシャっつーと、もう古田さんのガネーシャしか思い浮かばない。