これ映画のパク………オマージュということにしときましょう（苦笑）。
主演広末がどうでもいいんですけど、堤監督、岡田惠和、福士蒼汰に魅かれて観てみました。あとタイトルね。映画だったりデヴィッド・ボウイだったり。したらやっぱり〔Starman〕が流れました。ボウイじゃないよな。少ししか聴けなかったけど良い感じです。調べたらドラマ音楽担当の大橋トリオ。おばちゃん全然知らんわ（汗）。
次回も視聴決定。こういうの好きです。最近だと『Q10』とか『ゴーイング マイホーム』とか『泣くな、はらちゃん』とか『幽かな彼女』とか。いや、星男（福士蒼汰）はロボットでもなく妖精でもなく二次元のひとでもないだろうけど。
三男坊の超絶かわゆらしさに既視感。『とんび』の「おとしゃん」の五十嵐君ではないか！。今回の「ぱぱ〜」にもヤラれました。この子は泣き演技がやたらと巧いんだけど、泣き顔は見たくない。ずっと笑っていてほしい。絶対ハッピーエンドで終わってほしい。
エンドといえば一気に最終回までって何よ。堤監督らしいわ（笑）。ガラの悪い種市先輩（違）とか妙な宇宙人とか置いといて、国村さんのキスシーン？！。その日まで楽しみに待ちたいと思います（そこか）。
余話。〔Starman〕といえば、ヘドの中野サンプラザの大打ち上げで耕史君が歌ってくれたわね。まさかのボウイでとびっきりのプレゼントでした。あ、このドラマの裏だわ『激流』。耕史君ファンにしてみたらこっちが裏か（汗）。
