録画済。
未知との遭遇(爆)。妹が生れてから(4歳違い)良く言えば放任主義、悪く言えばほったらかし。なのに、何を言っても却下されることがわかってるから、家では必要最低限の会話しかしないようにしてたら「可愛げがない」とか言われてた私からしてみたら、カホコ(高畑充希)が羨ましくてしょうがない。
充希ちゃんの巧さが光るなあ。朝ドラ観てないけど竹内涼真君もイイじゃん。
過保護と言えば、私の幼馴染の短大時代の友人が超お嬢様で、母親が用意した服と靴とバッグを持ち、バッグの中身も全て母親が用意し、財布の中の現金も1円玉から1万円札までまんべんなく揃えられてて……。でも、学食で食券を買う時に現金の使い方がわからず、私の幼馴染が教えたんだそうな(汗)。遊川作品て、ある程度以上の実力(作品に身を委ねてもブレないキャラが備わってる)のある人が中心にあってこそ、やっと寓話性を発揮できるんだよなあ。主人公ではなく作品の象徴にならないといけないから厄介だ。そういう意味で高畑充希ちゃんというのは正しい。 #過保護のカホコ #過保護のカホコ
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2017年7月12日
あと、オット職場の若い男性社員(イケメン)が、なんでもかんでもお母さんで、健康診断の検便までお母さんが取ってくれるんだとうわああああああああああああああ。