録画済。
「好きだから、もう会いたくないの」
馬場カヨ(小泉今日子)ほどではないにせよ、先生(満島ひかり)が望まない再会は何度あったことだろう。何度も裏切られたと先生は言った。
からの、
って仕事早いなビクター。TBSドラマ『監獄のお姫さま』劇中で使われた、昭和歌謡のスター・松尾和子の大ヒット曲「再会」はこちらで配信中🌶️🎵 #監獄のお姫さま https://t.co/XQQvdJjNFE
— ビクターエンタテインメント (@VictorMusic) 2017年12月5日
もう終わり?っていうくらいあっという間だった。第8話、ある意味クライマックスだと思う。満島さんと夏帆ちゃんのあいだで揺れるキョンキョンを観られるなんて、いったい誰が想像したよ。改めて、キャスティングが余白(そもそも皆無なのに)を埋めるドラマだよなあ。 #監獄のお姫さま #プリプリ
— しみず さるひこ(幼名 猿千代) (@bub_shimizu) 2017年12月5日
『監獄のお姫さま』8話、ちょっと凄かった…。ファーストシーンからラストシーンまでぎっちぎちにドラマと笑いが詰まってて。馬場カヨと先生の最後の食卓、あんなん泣いてまうわ
— 楠野一郎(プロペラ犬) (@kusunopropeller) 2017年12月5日
『監獄のお姫さま』8話本当凄い。クライマックスの一連、友情物として泣けてもう。すぐに頭から見返したんだけど、ドアタマ、あれシーンの構造自体(一人勝手に踊りだす、一人が困惑しながら突っ込む)がにゃんこスターのネタなんだけど、最初はタランティーノパロディの煙幕を張るという超絶脚本テク
— 楠野一郎(プロペラ犬) (@kusunopropeller) 2017年12月5日
監獄のお姫さま 今までのクドカンドラマも一つ一つの言葉を誰がどう言うかで意味が全く変わるってことを繰り返し書いてたけど、今回はそれがすごく徹底されてる。一番わかりやすいのは「おばさん」って言葉で、誰がどう言うかで、ポジティブにもネガティブにも聞こえるってのが繰り返し描かれてる。
— 成馬零一(なりまれいいち) (@nariyamada) 2017年12月5日
監獄のお姫さま 『木更津キャツアイ』を書いた人がこれ書いてるってのは、やっぱ凄いなぁと思う。おばさんって言葉の使われ方に対する回答がちゃんと物語の中にちゃんとあるんだよなぁ。
— 成馬零一(なりまれいいち) (@nariyamada) 2017年12月5日
そうそう、順繰りにエピソードがバトンタッチしていく構成とか、再現ドラマを同一人物が演じるとか。 https://t.co/34RDQJKmLR
— しみず さるひこ(幼名 猿千代) (@bub_shimizu) 2017年12月5日
#監獄のお姫さま
— さとひ(あるいは渡辺裕子) (@satohi11) 2017年12月5日
すごく、マンハッタンラブストーリーです… pic.twitter.com/qxKJWQSea7
満島弟が出て来るなら菅野の夫が弁護士として出てくるという可能性は……(震ぇ…… #監獄のお姫さま
— くう@ドラマ実況アカ (@kukucooo) 2017年12月5日
全力でありがとうございます。
— まな*´ㅅ `* (@mana1130sy) 2017年12月5日
先生と馬場カヨによる、「夏の扉」をどうぞ。(1981年 song by.松田聖子)#満島ひかり#小泉今日子#監獄のお姫さま pic.twitter.com/538bnMzdjh