録画済。
大久保さんが英語の辞書持ってるとか史実云々で言えばどんなに突っ込んでもツッコミきれない世界である #西郷どん
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2018年2月11日
ペリー来航(未だ来てない)の時に、日本語⇔オランダ語⇔英語、で通訳した中央政府(幕府)より優秀な薩摩の片隅の大久保さん #西郷どん
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2018年2月11日
英語辞書の存在を許してしまう #西郷どん を歯噛みして眺める #風雲児たち 。西郷どんの顔をフルヘッヘンドするぞ! pic.twitter.com/LuNDWpa5lf
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年2月11日
幕末ドラマ特有の「アメリカでは自由な恋愛で、親の縁組ではない」という嘘が大河でもまた出てきた(当時のアメリカは自由恋愛を危険視してラブレターが郵便局で検閲されていた時代)。#西郷どん
— ぬまきち@SBD2好評発売中 (@obenkyounuma) 2018年2月11日
ここで糸さんが「アメリカじゃ好きなもの同士が結婚できる」事を「良き国」というのは、あくまで現代人の感覚ですね。当時の薩摩の武家の子女の感覚では、家を介さない結婚は野合そのものであり、一種の動物的世界という嫌悪感が先に来たかと思います #西郷どん
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2018年2月11日
いや直虎が「女主人公はスイーツ大河」「女性脚本家はスイーツ大河」とかいう俗説を木っ端微塵に吹っ飛ばした後にこんなコテコテのスイーツ大河が出てくるとは誰も思わないでしょ……人類はスイーツ大河を克服したんじゃなかったのか……#西郷どん
— ずいけん (@hamakkoryusan) 2018年2月11日
なんやねんこの内容…。え?去年とか一昨年、現代価値観で判断しないようにしないように、それでいて現代価値観でも面白いように、針に糸を通すような丁寧な物語作りしてた大河あったよね?あれって幻だったの? #西郷どん
— tadataru (@tadataru) 2018年2月11日
とりあえず視聴を続けたいと思います(爆)。『早どん』より業務連絡。『早どん』より業務連絡。「大河ドラマ」として視聴するのを止めるのです。「空想痛快娯楽時代劇ドラマ」として視聴するのです。なんなら「月9」くらいの心持ちで視聴しましょう。さすれば、なんとか楽しめましょう。現場からは以上です。 #西郷どん
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年2月11日