録画済。
そういえばとなかぞの優香ちゃんの小学校ではLGBTについての授業があったんだよなあ。
いじめられる可能性があるからそういうこと話さない方がいいって指導(←)するんじゃなくて、そういうことでいじめる方を指導するのが教師の役割だろ 「そういう話はしない方がいい」っての単に面倒を回避したい保身だろう
— あ〜る (@redstarsclub) 2018年3月18日
って、先生が「わかりました」って返事してくれてホッとした #弟の夫
田舎なんだな。先生も本意ではないんだろう。あの文学少女と親友ならイジメられなさそう #弟の夫
— よしS (@oirakuno) 2018年3月18日
情熱的でしっかり者のユキちゃん(平尾菜々花)が一緒なら大丈夫。ユキちゃんどっかで見たことあると思ったら、悦ちゃんだった。巧いはずだ。夏菜ちゃん役の根本真陽ちゃんもホントに巧くて、彼女の表情や言葉にうんうん頷きながら、目を細めて観ておりました。#弟の夫 セクシャルマイノリティーであることを糾弾の材料にしないこと。いじめは、いじめた側に非があること。戦うべき時には、毅然と戦わねばならないということ。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年3月18日
ガンにしたんだ。
— 蒼井ねこ (@PearlBlueCat) 2018年3月18日
「エイズで亡くなった事にはしないでくれ」って(※)、作者の願いだったものね。
※「リョウジはエイズで死んだのですか?」と聞いてきた人がいたそうで。未だにそんなこと言う人いるのか!と私も驚きました#弟の夫
かとやんみたいな生き方が大部分なんでしょうかね?今の日本は。先生にきちんと伝えたとこは良かったなぁ。元妻が駆けつけずに現実世界で淡々とラーメンをすするシーンが性差とかを感じさせない良き描写だった#弟の夫
— Pete (@trcs0318_pete) 2018年3月18日
カミングアウトは自らの意志で自分の性的指向を打ち明けること。今回の場合はカミングアウト。
— 虚無民 (@chaos___) 2018年3月11日
アウティングは、打ち明けられた側が本人の了承なく他者にその人の性的指向を「バラ」してしまうこと。
アウティングという文字面だけでゾッとするから心臓に悪い。これを機に覚えていただければ。#弟の夫
「ゼッタイの約束はできない」からの「See you agein.」の流れほんとうにすき #弟の夫
— みね / minekouki (@minesweeper96) 2018年3月18日
「ごめんなさいカナちゃん。絶対の約束はできません」
— みずほ (@ha43zu) 2018年3月18日
マイクほど誠実で優しい人知らない#弟の夫
最後の一年後の描写、原作に忠実なこのドラマにおける数少ないオリジナル要素なんだけど、このシーンが与えてくれる温かさが半端ないね。家族の団らんが温かい。 #弟の夫
— 和歌 (@waka872) 2018年3月18日
#弟の夫 100パーセント理解すべきとか、好意的であれとか、そういう「べき」じゃなくて…ただただ、セクシャルマイノリティであっても、生きる痛みも喜びも変わらないよと。そういう小さい羅針盤、コンパスを、みんなで、心に。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年3月18日
とてもいいドラマだった。
— min (@min_uet) 2018年3月18日
エンドロールにほっこり。
私もそうだけど、日本人の殆どは第1話の佐藤隆太で、でも、このドラマを見続けた人は第3話の佐藤隆太を応援する人になったのではないだろうか。
それにしても、子役のチカラが凄い!
繰り返しではあるけれども、いいドラマだった。
#弟の夫
日本国籍を捨て外国で同性婚していた弟、ゲイであることを勇気をもってカミングアウトした娘の同級生の兄、ゲイであることを隠して生きる弟の友人。同性愛者だけではなく、離婚した夫と関係をもち続ける妻、父子家庭で主夫生活を送る父親、日本では異端とされそうな人々をも優しく描いた良作。 #弟の夫
— 白虎隊士末裔@東京・戊辰150周年 (@immature2010) 2018年3月18日